東芝 TRYX1600 RP-1600F
TRYX1600の発売年ですがラジオの製作1975年の5月号に広告が掲載されていますのでこの頃だと思います。定価は15,500円でした。短波専用スプレッドダイヤルを採用して周波数直読を可能にしてあります。それと校正用のCAL発信装置を搭載してあります。値段もそこそこで買いやすいラジオであったと思います。
CALの使い方 たとえばラジオオーストラリア9.76MHzをキャッチしてみよう
1:パワースイッチをONにする。
2:バンドセレクトをSWにセットする。
3:CALスイッチをONにする。
4:ボリュームを2〜3にセットする。
5:チューニングダイヤルを回し10MHzのCAL(ピー音)を受信。さらにダイヤルをそのピー音付近でゆっくり回して音が低くなる点に合せる。このときイメージ信号に合せないよう注意する。(注:9.40〜10.00MHzの場合はCAL周波数10に合せる、31mバンド)
6:外側のスプレッドダイヤルのみを回し「CAL10」に合せる(CAL音をのがさないように)。
7:CALスイッチをOFFにする。
8:チューニングダイヤルを回し、ラジオオーストラリア9.76MHzに合せる(これで31mバンドの放送局はバッチリ)。
以上、ラジオの製作1975年5月号の広告から