松下電器 プロシード2600(RF−2600)

プロシード2600 プロシード2800の後発機です。このプロシード2600は1978年(昭和53年)7月、定価47,800円で発売されました。
RF-2800より進化してAM中波とFMもデジタル表示されるようになっています。こうなると、アナログのスケールはほとんど見なくなりますね。デジタル表示の色もRF-2800が赤だったのが、この機種は緑になってとても見やすいです。1KHz直読できるのですが、RF-2800より精度も高く信頼感があります。RF-2800は最後の桁がどうもあやしくまた変動しますね。ただチューニングダイヤルのスローの機能はありません。音質はあきらかに2600のほうが2800より上です。感度もこちらのほうがいいように思えます。広告でながめていたときはどうも円を中心としたフロントデザインが好きになれなかったのですが、実物をこうしてみてみるとなかなかイイデス。手に入れたこのラジオはロッドアンテナが折れていたので現在、ワイヤーをミノムシクリップでとめて聞いています。