SONY スカイセンサー5800(ICF−5800)

ICF-5800 スカイセンサー 5800は、1973年(昭和48年)4月1日に発売されました。
価格は20,800円でした。
松下電器産業のクーガ7と同じ頃の製品です。
BCLブームに火をつけた名機。中学3年の時に買ってもらって以来、今まで現役で使用している。さすがにあちこちガタがきているが、短波受信にまだまだ使える。昔のSONY製品は今の小型化した製品と違い丈夫でなかなか壊れない。
この5800のテレビCMがよかった。今でも思い出すことが出来るほど印象に残っている。チューニングダイヤルを回しているとピーとかギャーとかの音が急に消えて、ラジオオーストラリアのワライカワセミの鳴声が浮かび上がって聞こえてくる、という感動もののCMだった。これを体験したくて当時の少年たちはBCLの世界にはまっていったのだった。
そして、ワライカワセミの鳴声の次のバージョンとしてBBCのビッグベンの鐘の音が鳴り響くCMもよかった。