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ラジオ日記(毎日書くとはかぎりません、悪しからず。)


平成11年10月20日(水)  再びアジアサットのテレビ


今日もアジアサット3S号のアナログ放送のチャンネルサーチしていたら、3760MHzで新放送チャンネルを発見。ブルーの背景画面に軽快な音楽とともに「This is Now, That was then 」と繰り返し文字が出てくるだけ。いったいどこの局なのか不明である。アジアサット1号から3S号への切り替わり時には、スターテレビのいくつかのチャンネルが配信されず、がっかりしたが、今やインドやパキスタンのテレビがみることができ、出力も増加したので1.2メートルのパラボラアンテナで割と良好に受信でき満足している。


平成11年10月19日(火)  インドのテレビ


昨日久しぶりにアジアサット3S号のアナログ放送を見たら、3900MHzでインドの新放送を発見した。αTV PUNJABIとマークが見えた。これでインドの放送チャンネルは5個となった。インドのニュースを見ると、隣国のパキスタンのクーデターで誕生した軍事政権のことを報道している。パキスタンのテレビも同じこの衛星でみることができるのだ。電波には国境がない。おそらくインド、パキスタン両国でお互いのこのアジアサット衛星からのテレビを見ているんだろうなあ。そして貴重な情報源になっているに違いない。


平成11年10月18日(月)  ならないラジオ


日立の20数年前のBCLラジオ「サージラム」のスイッチをしばらく入れないでいたら、ガリガリいう雑音が激しく中波、短波が聞けなくなっていた。FM放送はこの雑音が入らないので聞けるのだがどこが悪いのだろう?
一月前までは、良好に受信できていたのだが突然にどうしたのだろうか。なんか気になる。スカイセンサー5600も同様の症状で、FM放送だけ聞くことができる。もうだいぶ古い機種なのでしょうがないのかも知れないが、修理すべくあっちこち調べている次第。


平成11年10月17日(日)  三度びドイチェヴェレ


日本語放送が廃止されることになったドイチェヴェレだが、今日の放送の中で放送周波数の変更のお知らせがあった。
10月31日から、ロシア中継が9555KHz、スリランカ中継が11990KHz,15210KHz、ドイツからが11805KHzと変更になります。
日本語放送の廃止について、リスナーからのお便りが紹介されていたが、日本語放送廃止でドイツへの興味がなくなるとかの意見があったが、う〜ん、どうなんだろう。英語放送もあるわけだし、インターネット、衛星テレビなどでもやっている訳だし、是非、ドイツへの興味は持続していただきたい。
ドイツ国民は勤勉で堅実。日本人とよく似た国民性だと思います。


平成11年10月15日(金)  再びドイチェヴェレ


ドイチェヴェレの日本語放送は今年の12月31日をもって終了することが正式に決まったと、おとといのDW日本語放送で言っていた。あと2ヶ月半しかない。今のうちに聞けるだけ聞いておこう。テープに録音もしておこう。とくに最終日の放送は。受信報告書も送って日本語放送のべリカ−ドももらっておかなくては。そういえば、DWのマウスパットは当たらなかったのかなあ〜。


平成11年10月13日(水)  パキスタンの内紛


今朝、NHKのニュースを見ていたら、パキスタンの軍隊が政府施設を占拠した、と報じていた。その中で「パキスタンテレビ(ptv)の映像が出ていたので、すかさず海外衛星TVのチューナーのスイッチを入れ、アジアサット3s号のアナログ放送である「パキスタンテレビ(ptv)」にチューニングを合わせた。すると雨で映りは悪かったがNHKと同じ画像であった。ちょうど、軍の偉い人が国民にむけて事態を説明している模様であった。このパキスタンテレビも国営放送で軍に占拠されたのであった。こんなときは、海外衛星テレビを受信していてよかったと思える瞬間である。


平成11年10月11日(月)  TEN-TECのキット


アメリカからTEN-TECのラジオキットが届いた。この前作製した同社の再生式レシーバーのキットが成功したのに気をよくして、さらに高度なスーパーヘテロダイン、デジタルディスプレイの本格的受信機のキットを注文したのであった。
こんな本格的な受信機のキットは日本にはない。さすがアメリカだなあと感じた次第。価格は送料も含めて約2万円弱であった。
分厚いマニュアル(英語で書かれている)を今斜めに読んでいる最中で、まだハンダごては握っていない。


平成11年10月10日(日)  SONYの新製品


今朝、ラジオ韓国日本語放送を聞いていたら、BCL情報の中で、SONYの新製品BCLラジオの紹介をしていた。
型番はICF-SW11でICF-SW10の後継機種で、アナログラジオである。価格は7,800円。お手ごろ価格の簡単操作がコンセプトなBCLの入門機である。また、色はブラックが主流な中、ヨーロッパで主流のシルバーを使用している。
現在、BCLラジオは国内ではSONY、松下、アイワの3社から約20種あるらしい。
今回のSONYの新製品ラジオは価格も安いしアナログというのも気に入った。購入してみようかな。


平成11年10月9日(土)   東芝のラジオ


インターネットで東芝のホームページを開きラジオを探してみたが、やはりなかった。東芝ではラジオの製造販売はやめたのだろうか?
今日、20年以上前の東芝のラジオ2台を、とある人から手にいれることができた。
サウンド750GT(RP−760F)とU−FONICA(RP−701F)だが、手入れもよくいい音を聴かせてくれる。東芝のこの頃のラジオはいずれも感度、音がよいのだ。この技術を今も継承してラジオを作っていて欲しかった。


平成11年10月7日(木)   ドイチェヴェレ日本語放送の廃止決定


今日のドイチェヴェレ日本語放送で、ドイチェヴェレ日本語放送の廃止が決定したと伝えていた。ただ、廃止の時期はまだ未定。このニュースを伝えるアナウンサーの暗く沈んだ声が印象的だった。
廃止の理由はドイツ政府の予算の大幅な削減による。また、理由の一つとして 短波放送での情報伝達には将来性がない、ということも上げられていた。
やっぱそうなのか。情報伝達の手段はいまや、インターネット、デジタル放送などにとって代わられている。「短波に将来はない」はショックだよなあ。


平成11年10月6日(水)   南海放送


今日帰宅する車中のラジオで1116KHzでBSN新潟放送を聞いていたら、ある場所で急に、愛媛の南海放送の交通情報が混信してきた。南海放送のベリカードが欲しくて、何回も受信にチャレンジしたことがあるのだが、強力な地元新潟放送と同じ周波数なため、自宅での受信は無理であった。南海放送が受信できたのは海岸沿いの湾内でのロケーションで水面効果もあるが、季節が中波DXに向いてきたこともあろう。実際いままでは聞こえてこなかったのだから。 あとは、じっくり聴いて、ベリカをゲットするのみ。
あれ、今日6日はDWの廃止か存続かの結論がでたはずなのだが、どうなったのだろうか?


平成11年10月5日(火)   イギリスの雑誌


受信関係の雑誌といえば、日本ではCQ誌やラジオライフなどがあるが、何年も購読しているとマンネリ化して、ものたりなくなってくる。考えてみれば、こういう月刊誌は違うネタを毎回記事にしなくてはならず、大変だと思う。しかるに、似たようなネタを再度加工したり、別の切り口で記事にしたりで、前にも読んだことがあるような・・・ということになり、購入を止めることとなる。今は廃刊になったが、以前定期購読していたアマチュア無線の雑誌はまさにこの伝で、買わなくなった。
こういうときは、海外のこの手の雑誌を読むと面白い。先日、イギリスのPW Publishing Ltd.の「Short Wave magazine」が届いた。英語で読むのに骨がおれるが、写真が豊富で、また広告だけ眺めるのもおもしろい。日本では生産中止になったアイコムのIC-R72がまだ販売されていたりする。
気象衛星のMETEOSATの受信方法が載っていたりして、興味はつきない。
それにしても、どこの国にも受信マニアはいるんだなあ〜と感じた次第。


平成11年10月2日(土)   ウラン


東海村のウラン臨界事故のニュースは海外のテレビでも取り上げていた。ドイチェベレのニュースでは住民がガイガーカウンターで放射能測定を受けている場面やスーーパーでの買い物の様子など放映し、ドイツでの現状はどうなっているのかという構成の内用であった。それにしても、ウランの取扱いを手作業でしていたというのも驚きではあった。
さて、MY WAVEの10月号が届いた。今年のハムフェアーの記事があり、ハムクラブやサークルの中に、BCLラジオの販売も見うけられた、とあった。その中に「サンヨーパルサー」7千円、「東芝TRYX2000」6.5千円で販売していたとのこと。私もハムフェアーの初日に行ったが、これらの機種は売っていなかった。後の2日間でのことなんだろうな。「サンヨーパルサー」は欲しかったな、と今この記事を読んで地団太踏んでいる。


平成11年10月1日(金)   今日から10月


早いものでもう10月になった。BCLする電波の受信にはこれから良い季節に向かう。長波や中波の船舶気象通報の遠距離局も入感してくるのだろう。
さて、韓国からE−MAILが届いた。ジャンクコーナーへの問合せであったのだが、まさか自分のHPを見てくれている海外の人がいるなんて感激だ。インターネットて、やはり世界につながっていることを実感した次第である。


平成11年9月30日(木)   英語の能力


BCLの情報を得るのにインターネットは便利なツールである。とくに外国の情報などは検索にかけて探し出すことができる。このとき障害になるのが、英語の問題だ。だいたいのことは、なんとなくわかるような気がするが、細かい部分はやはり辞書を引かないとわからない。
パソコン本体に付いていた、翻訳ソフトを使用すると、日本語訳があっというまに出てきて感嘆するのだが、それもつかの間。読んでも理解できない日本語なのだ。これならまだ、英語のままのほうが理解できる。まあ、付属のソフトに文句を言ってもしょうがないが、でも翻訳ソフトのいいやつがあれば、多少価格が高くても購入したいと考えている。どなたかご存知の方はおられませんか?


平成11年9月28日(火)   作動しないとき


きのう、会社を有給で休み、家の稲刈りの手伝いをしていた。久しぶりのさわやかな秋晴れで外での作業には良かった。家でとれた新米コシヒカリを食べてみたい方はここをクリック して下さい。ぜひ買ってね。
それはさておき、稲刈りのときもラジオはかかせない。小沢昭一の「小沢昭一的こころ」の番組を聞いていたら、ある放送局では放送機器が動かなくなったらというマニュアルがあるそうだ。それによるとまず、電源プラグを一旦抜いて、再度差込みスイッチオン。これでもだめだったら、電源スイッチのオン・オフを繰り返す。これでだめだったら、なんとその機械をぶったたく。だそうな。なんでもこれで接触不良が解消するんだとか。でも、これって私もよくやります。とくにふた昔前のBCLラジオから音が出ない時はまずこの手順を踏みます。スイッチのほかにボリュームが加わりますが。そして、日をおいて繰り返します。今、sonyのICF-5600をこうして治療して、なんとか音が出てきました。もう一歩のところです。


平成11年9月27日(月)   間違えた!


きのうの日記でRadio New Zealand の受信報告書作成でUTC時間の換算について、日本時間+9と書いたが、大間違いであった。参考とした本は著名なAさん著のコロナ社「世界を聴こう」を見たのだが、誤植か本人の勘違いか知らないが参りました。正しいUTC換算は9時〜24時までは日本時間マイナス9時間、1時〜8時までは、日本時間プラス15時間となります。
すでにRadio New Zealand の受信報告書をポストに投函してから、なにげなく開いたCQ出版の「BCL実践ハンドブック」に時差表が載っており、そこで気がついたのであった。ついつい本に書いてあることは真実と思いがちだが、誤植などもあり、疑うことも必要である。
今回のニュージーランドの報告書にはIRCが3枚も要求されていたので同封したので、大損した気分だ。

平成11年9月26日(日)   第三の手


キットなどを作っていて、ハンダ付けや部品の取り付けなど、あと一つ手が欲しいと思ったことが何度あったことか。そんな時わりと役に立つ小道具がセロハンテープ。これで部品やパーツを仮止めすると、サクサクときれいに早く仕上げることができるのだ。私にとってセロハンテープは第三の手となっている。
きのうRadio New Zealand を受信した受信報告書を作成した。日本語以外の放送局への受信報告はVOAしかしたことがない。Radio New Zealandの放送内容もニュースとフットボールのスポーツ中継しか理解できなかったが、こんなんでベリカードが送られてくるか楽しみだ。受信時間の記入がUTCでの記入にはとまどった。こんなところで間違えるとベリカードももらえないんだろうな。


平成11年9月25日(土)   台風一過の晴天


昨夜の台風18号の通過は、吹き返しの風がだいぶ強かったが、我家ではアンテナ、農作物の被害はなくホットしている。それにしても、雨がほとんど降らずに、満月の夜空に台風の風で木々が揺れるのを見ながら、23時からの「台北国際放送」の日本語放送を聞いていた。変な月見をしたものだ。
この台北放送は台湾の大地震の様子を連日放送している。日本語なので、現地からの情報がわかり、短波を受信していてよかったと思える瞬間だ。トルコ大地震のときも、トルコの放送を聞いたが、言葉がわからず残念であった。



過去の日記を見る1999/8/26〜9/24 1999/7/24〜8/25

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