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ラジオ日記(毎日書くとはかぎりません、悪しからず。)
平成11年9月24日(金) 台風18号
大型の台風18号がこちらに近付いている。フェーン現象で気温が上がりとても暑い。風も強くなってきた。
ちょうど稲刈りの時期で、風で稲が倒伏するのが心配である。また、直径1.7 m、1.2mの海外衛星放送受信用パラボラアンテナ、2メーターアマチュア無線用のGP、短波用の垂直アンテナと強風に耐えられるか心配である。新潟県の台風通過は夜中になるみたいなので、明日、朝目覚めた時無事であってほしい。
平成11年9月22日(水) 普通の受信機
私が現在、中波や短波放送の受信に使用しているのは、アマチュア無線機や、一昔前のアナログBCLラジオである。これらを使用して別に不満や不都合はない。が、でも・・・、やはり最新の受信機は使ってみたいと思う(ラジオは使ってみたいと思わせるものがない)。
JRCのNRD−545のような多機能でツマミやスイッチが多いとなんとなくカッコイイしあこがれる。だけど、実際使う機能というのは限られてくるんだよな。それであれば、イギリスLOWE社のHF−150のように、メインダイヤルとボリュームツマミ、そして3個のスイッチというようなシンプルだが高性能というほうを選択したほうがいいのかも知れない。
なお、このHF−150は日本のI社で買うと10万円以上するが、個人輸入すると送料込みでも7万円以下の金額で購入できる。現在、円高が進んでおり、さらに円が強くなれば買いのチャンス到来といえる。
平成11年9月21日(火) TEN−TECのキットその2
TEN−TECの短波帯受信キットであるが、ボリュームツマミも六画レンチで取りつけ、全て完了した。なかなかいいパネルデザインだ。
この受信機、一昔前の再生方式の受信機なので、再生ボリュームで感度が一番上がるところを見つけ出さなくてはならいので、面倒だが、そこが楽しい気がする。今はこんな再生式のラジオなど市販されていない。キットか自作するしかお目にかかれない。
AGCがないので、もろにフェーディングの影響を受ける。まさに加工されていない生の電波を受信しているという実感がある、でもさすがに聞きにくい。
チューニングダイヤルには周波数目盛りがあるわけではないので、手探りで受信できた放送を聞くというスタイルになる。市販の完成品でこんなラジオがあれば、なんだこれは、と文句も言うが、そこは自分で苦労して作ったアメリカ製の受信機だ。面倒さが、かえって楽しく感じるから不思議だ。今この小さな受信機にはまっている。昨夜も「ベトナムの声」の日本語放送をこれでクリアに受信しながら、眠りについた。
平成11年9月20日(月) TEN−TECのキット
TEN−TECの短波帯受信キットが一応完成した。まだ、ボリュームツマミの取りつけ、ケースのネジ止めはまだだが、12Vの電源と簡単なワイヤーアンテナを繋いでスイッチオン。わずかなハム音がして、バンド選択と電源スイッチのインジケーターLEDが緑に点燈し、ひとまずホッとする。
RFゲインを上げ、チューニングダイヤルを回すといきなりVOAの英語放送が聞こえてきた。なんとか成功したみたいだ。
このキットは再生方式の受信機で、値段も日本円に換算して6千円くらいなので、いわゆるお手軽ラジオといった設計である。ブラックの金属ケースは丈夫でしかも高級感があって、とても6千円だとは思えない。ここらがアメリカらしいと思う。
さて、感度は電波の強力な放送局はガンガン受信できる。ドイチェベレの日本語放送がなんとか受信できた。しかし、再生方式のため、混変調に弱く、一時は、超強力電波のピョンヤン日本語放送がどのバンドを選択しても聞こえてきたりした。まあ、これは値段からしてしょうがない。
個人輸入したアメリカのメーカーのキットがうまく作ることが出来て満足している。こんどは、ワンランク上のスーパーヘテロダインのキットを注文してみようかと思っている。
平成11年9月19日(日) ラジ韓ベリカード
昨日、先月のお盆のころに聞いたラジオ韓国の受信報告書にたいするベリカードが届いた。ソウル・ワールドカップ競技場写真のカードである。
みてみたい方は
ここをクリック
して下さい。
ベリカードのほかにタイムテーブルや各国言語によるKBSの紹介などが載っている冊子が同封されている。
この冊子の日本語放送のところを読むと、日本語班のスタッフの紹介とニックネームが面白い。アラレ、コアラ、ラッコ、ひまわり、ワニ、スキマ、オニギリ。最も笑えるニックネームが、マルコメのお母さん。
う〜ん、たのしい放送局スタッフだ。
平成11年9月17日(金) ラジオ深夜便
15日の敬老の日にNHKテレビで、NHKのラジオ番組である「ラジオ深夜便」の特集番組を放送していた。この「深夜便」を聞いている人たちの生活やその深夜便の放送とのかかわりなどを中心にまとめていた。
NHKラジオの「深夜便」は午後11時15分になると、タラタラタ〜ララ〜、タララ〜ララ〜ラ〜という妙に郷愁をさそうメロディとともに、落ちついたアナウンスで始まる。この番組が始まってからもう何年も経つが、私もこの番組は聞くほうである。といっても、最後まで聞いたことはなく、ゆったりとした語り口が眠りをさそうのか、0時ころにはラジオのタイマーも切れて、眠りについている。
深夜放送というと、中学生のころ、人気DJの番組にハガキを出したりして、その頃の歌謡曲を楽しんでいた。テレビのこの特集番組にも、「深夜便」宛に多くの手紙が届くといっていた。主に高齢者のリスナーの手紙だそうだ。ラジオというメデイアは心のよりどころとなる番組があれば、世代にかかわらず、人気を博することができるのだ。ここがテレビと違うところか。
平成11年9月16日(木) キットの製作
昨日は敬老の日で休み、しかも台風の影響で雨が降り続いて、稲刈りができなかったので、TEN-TECのBCL受信機のキットを作った。
といっても、まだ完成には遠いが、メインの基盤のハンダ付けを終えることができた。英和辞書でわからない単語を引きながら、そしてなにを言おうとしているのか考えながら組み立てて行くので時間がかかる。それでも、このキットのマニュアルはとても親切に書かれていて、ひとつずつこの部品をどこに差し込みハンダ付けするというように、順を追って、書かれている。だが、基盤どうしの配線や前面パネルスイッチ類への配線が図で示されてなく、なんとも不思議なマニュアルである。しかし、秋月電子のキットの簡単なマニュアルに馴れた身には、いちいちこんなことまで書くな、と言いたくなるほど詳しいマニュアルである。
平成11年9月15日(水) 神奈川県、ながのさんのICF-SW07使用リポート
私のHPを見てくれた、神奈川県のながのさんが今年新発売されたSONYのBCLラジオICF-SW07の使用リポートを送ってくれたので、今日はこれを紹介します。
ICF-SW07について
まず、ボタン配置については現在販売されているソニーのBCLラジオとかなり似ているので違和感はありません。ボタンはプラスチック製ですが、ゴムボタンを押した感触なので手応えはすごくいいです。ただ本体が小さいせいでボタンが小さく、押しにくいときがあります。
ICF-SW07に追加された機能として、「ステーションチューニング」がありますが自分はあまり使っていません。世界を駆け巡るビジネスマンには便利かも知れませんが、ある程度BCLをやってきた人には向かないと思います。「ステーションチューニング」は初心者用機能と考えていいと思います。
一番左下には"My"と書かれたボタンがあり、ユーザーが自由に周波数と放送局名を100局まで登録でき、しかも登録周波数のメモリースキャンが出来るのには驚きました。信号の出ている乱数放送などを捜すときは便利かもしれません。まるで広帯域受信機みたいです。
アンテナについてですが、ICF-SW07にそれぞれAN-LP2、AN-1を同じ場所に接続し、受信比較しましたが短波帯では感度はAN-1のほうが若干上でした。(ただし、ATTを上手に使ってでの条件下であって、ATTを使わないならば感度はAN-LP2のほうが上です)
中波帯ではAN-1よりも内蔵フェライトバーアンテナのほうが感度良、長波帯では同じくらいでした。
SSBに関してですが、ボルメット放送や混信の多い7MHz帯のハムで試してみました。SSBモードでの周波数最小ステップは0.1kHzです。結果としては完全な復調は出来ませんでした・・・が実用的には十分です。他の作業をしながらでも不快なく聞き取る事が出来ます。しかし、将来すべての短波放送がSSBになったときはたしてこのラジオは使い物になるかどうか不安になってしまう面もあります。
同期検波回路はICF-SW7600Gに比べるとはるかに良くなっています。受信状態が悪くなってもロックはなかなか外れず、フェージングも軽減され、大健闘です。遠距離受信では常時使用しててもOKだと思います。主に9740kHzのBBC、9750kHzのR-Japan、9760kHzのVOAの3波で試してみました。
ICF-SW07の機能強化の最大点の一つに、連続可変ATT(アッテネーター)を取り付けた事があります。ICF-SW77でも3段階なのでこれには驚きです。これのおかげでAN-1からの過入力も押さえる事が出来、快適な受信が約束されます。ATTを使わずにAN-1と接続すると混変調に襲われます。(AN-LP2と接続するのであればATTを使用しなくても快適な受信ができます)
ATTと同期検波を組み合わせれば、5kHz離れた局はほぼ完全に分離できるようです。
メモリーはフラッシュメモリーを採用しているので、乾電池が切れたりしてもメモリー内容が消えないのがうれしいです。ディスプレイのバックライトもELなので視認性に優れており、暗いところでも楽々操作できます。
私個人としては「ステーションチューニング」よりノイズブランカーや選択度切り替えをつけて欲しかったと思います。
最後に自分なりに総評すると、ICF-SW07はマニア向けではなく、海外旅行や海外出張などでBCLを情報収集手段としている人のための短波専用受信機といった感じがします。長波・中波・FM放送をメインに聞く人には不向きです。それでもソニーが3年かけて開発しただけの事はあると思います。
平成11年9月14日(火) キットが届いた
昨日、アメリカのTEN−TECから短波受信機のキットが届いていた。注文してから10日くらいで届き、以外に早かったなあと思っている。代金が日本円換算で送料込みで1万円と少しだったので、小額荷物扱いで日本の消費税も払わなくてよかった。航空郵便で郵便局の人が配達してくれたので、個人輸入といっても、今回のケースは簡単に手にいれることができた。
さて、中身は頑丈な黒塗りの金属ケースとガラスエポキシのプリント基盤、部品が入っており、60ページにもおよぶマニュアルの冊子がついていた。もちろん英語で書かれている。ざっと見ただけだが、懇切丁寧に作り方が書かれている。できれば、言葉ではなく、図解を多用して欲しかったのだが、あまり図はのってなく、文章での説明が主となっている。
組み立てに一抹の不安はあるが、すこしずつハンダ付けしていこう。うまく完成した暁には、このHPで紹介する予定です。
平成11年9月13日(月) えんぴつアンテナ
中学生のころ、スカイセンサー5800を買ってもらった私は、あれこれ工夫してさらに感度が上がるよういろいろ試してみた。
当時松下電器のクーガシリーズがジャイロアンテナを搭載していたのを見て、 次のようなものを作った。
バーアンテナのフェライトコアの代用として鉛筆の芯が代用できると勝手に解釈して、鉛筆にトランスを壊して得たエナメル線を幾重にも巻いたものを作り、スカイセンサーの裏のアンテナ端子に繋いだ。鉛筆アンテナはスカイセンサーの上に置いてジャイロアンテナのように向きを変えられるようにした。
さて、結果はあまり感度は変わらなかった。うまくいくはずだと思い込んでいたので、落胆は大きかった。今思うと、コイルにしないでループにすべく、巻きつけるものを、もっと大きなもの(ダンボールの箱とか)にすればよかったのだ。
平成11年9月12日(日) 人間アンテナ
昨日の電話線アンテナと同様なアンテナ効果があるものに、アルミサッシの窓枠がある。ここにラジオを触れさせると中波の感度がアップする。
また、電線もロングワイヤーの働きをするので、ACコンセントからのコードにラジオを近づけると感度効果がある。コンセントの片側から直接接続するときには感電に注意すること。
さて、VX−5で中波、短波を受信するときに、手で持って受信すると感度がアップする。人間アンテナである。というより、アースの効果で感度が上がるのだと思う。
平成11年9月11日(土) 電話線アンテナ
電話線がロングワイヤーアンテナとして中波や短波の電波も拾って来ていることはよく知られている。私もこれを利用して、本格的なアンテナを準備することなく普通のラジオで中波DXを楽しんでいる。ラジオの本体や広帯域受信機のホイップアンテナに電話線を巻きつけるだけで、感度が大幅にアップするのだ。インターネットを利用している人はパソコンに電話線を接続しているはずだから、この線を利用すれば簡単だ。ただ、電話線の被服をむいて、直接アンテナ端子につなぐことは、御法度。違法行為になる。また電圧がかかっているので直接接続は故障の原因になることもある。あくまで誘導波を利用すること。
平成11年9月10日(金) 携帯ラジオ
現在、出かける時にいつも持ち歩いているラジオは、ヤエスのVX-5である。これ一つで中波から短波、FM、VHF、UHFまで受信できるので重宝している。ただ、メインの受信が中波である私にとって、VX-5はその感度が物足りない。外部アンテナを繋げば、十分実用になるのだが、付属ホイップアンテナではNHKと地元民放くらいしか受信できない。この中波の感度がSONYの通勤ラジオICF-SX220くらいあれば文句ないのだが。
SONYのラジオに輸出モデルにICF-2010がある。これは150KHz〜30MHz、FM、VHFのエアーバンドが受信できるラジオである。ただ重さが2Kgもあり、持ち歩くのにはちょっと難あり。このモデルの小型のものがあれば、と思う。
平成11年9月9日(木) カタログ
UNIVERSAL RADIO INC.からラジオ、受信機の総合カタログが届いた。
日本のSONYやJRCなどの製品もあるが、アメリカのメーカーのラジオもあり、なかなか見ているだけで楽しめる。
SONYも日本では販売してないが、アメリカでは広帯域受信機を販売していることに気づいた。型番はICF-SC1とICF-SC1PC。ICF-SC1PCはパソコンでコントロールできるようになっている。写真で見る限りは、SONYらしくかっこいいデザインではある。が、大きさがでかい。AORのAR-8000と同じ位か。受信範囲が25-1300MHzで中波、短波帯はカバーしていないのが残念。価格がICF-SC1が約260$、ICF-SC1PCが約320$。そんなに高くはないが、個人輸入すると送料がかかるので、プラス5000円くらいは必要であろう。それでもSONY製品が好きな人は手に入れてみるのもオモシロイ。
平成11年9月8日(水) 北朝鮮の衛星テレビ
昨日のニュースステーションを見ていたら、世界陸上のマラソンで優勝した女子の選手の帰国凱旋の様子、インタヴューを放映していた。優勝のほうびとして、家や車などの超豪華な景品?には驚かされたが、インタヴューはあいも変わらず、親分の賛美。気恥ずかしくなってくる。
この特集の中で、北朝鮮が自国のことをアジア諸国に知ってもらうようにと、タイの衛星(タイコムか?)を使用して、衛星放送を始めたとのことで、その放送内容も放映されており、非常に興味深かかった。これに対抗して韓国が朝鮮半島のことが歪曲されてしまうということで、アリランTVをアジアに衛星を使用して(どの衛星かはいわなかったが、同じタイコムか?)放送し始めたとのこと。このアリランTVのディレクターが北朝鮮のTVは面白くなく、一体誰が見るんだろう、うちの番組は面白く自信があると、いっていた。
でも、私だったら北朝鮮のほうのTVを見る。絶対に。だって、北の映像を見る機会がほとんどないんだもん。受信にチャレンジしたいが、おそらく大きなアンテナが必要なんだろうな。
平成11年9月7日(火) 地図帳
最近、東ティモールの独立紛争についてニュースを賑わしているが、インドネシアのどこなのだろうと、久しぶりに地図帳を開いて見た。
赤道直下のこの国には、ジャカルタから「インドネシアの声」の日本語放送が行われている。
地図を開いたついでに、日本語放送を開始したイランも地図の上でみると、大国だ。中近東というと砂漠、暑いというイメージしか浮かばないが、この国は高原がほとんどを占めているころがわかる。夏は日本よりおそらく涼しいのだろうなと思ったりした。
しばらく、海外日本語放送の国めぐりをしていた。
平成11年9月6日(月) ゲルマニュームラジオ
小学生のときに、ゲルマニュームラジオを作った。電源トランスを壊してほぐしたエナメル線をスパイダーコイルに巻きつけ、またロングワイヤーアンテナとして家の中を張めぐらせた。また、庭にアースもとったせいか、結構聞こえたような気がする。
たまたま、このゲルマラジオを市販のラジオのそばに置くと市販のラジオの感度が上がることに気づいた。さらに、ゲルマラジオのバリコンを回していくと同調してさらに感度が上がる点があることがわかった。小学生ながら大発見だと思った。今で言う、プリセレクターの役割をゲルマラジオがしていたのであろう。ミズホ通信のループアンテナを作ってみたくなった。
平成11年9月5日(日) 海の向こうの消防無線
当地、佐渡の自宅から海をこえて、富山県や石川県の能登の消防無線を受信することができる。2mのハムバンドの上の周波数である、150MHz前後に消防無線の周波数帯がある。144MHzのアマチュア無線では新潟市はちょうど山にさえぎられて受信できないのだが、何故か、消防無線は新潟市消防の無線が受信できたりして、電波伝播の奥の深さを感じる。
自宅の場所によるのだろうが、新潟のコミュニティFMはどこも受信できないのだが、富山のラジオミュー、石川のラジオ七尾などのコミュニティFMは受信できるのだ。アナログの携帯電話全盛のときは、富山の携帯電話が受信できることがあった。多分、Eスポが発生していたのだろう。
ようするに、富山、能登半島あたりに家は開けており、海のほかは障害物がないのだ。
そのかわり、山形県等の北のほうは全く、山にさえぎられて電波が届かない。こういうロケーションに住んでいる。
平成11年9月4日(土) おどろき海外衛星テレビその2
海外の衛星テレビを見ていると日本のことが話題になっていることもある。どういう視点で取り上げているのか興味深い。
ずいぶん前になるが、ロシアのスタチオナル7号からの放送で、当地佐渡の紀行番組があったのには驚いた。
8月だったかドイチェヴェレのテレビで、日本のアマチュア大相撲に、ドイツ人が挑戦といったドキュメンタリー番組があった。言葉は理解できないが、内容はおぼろげながらわかるのは、映像主体のテレビのいいところか。
ただ、ラジオみたいに何かをしながら聞き流すということはできない。
平成11年9月3日(金) おどろき海外衛星テレビ
海外の衛星テレビを受信していると、日本では見ることが出来ないようなショッキングな映像をときに見ることが出来る。
先日もDWを見ていたら、新薬の開発にハエの成分を利用するとかで、信じられないような映像が映し出された。事故で足の指をけがした人の、その指の傷口に、ハエの幼虫(うじ虫)を繁殖させ、それをピンセットで採取しているのである。さすがに、気持ち悪くなった。
また、イタリアRAIのテレビでは、映画だと思うが、修正なしのSEXシーンを見ることができた(ウハハハハ)。
やっぱり、ヨーロッパのテレビは進んでいる。
平成11年9月2日(木) 国際電話
先日の日記に、アメリカのten-Tecという会社に、BCL受信機のキットをe-mailで購入申し込みをしたと書いたのだが、その返事が来た。
支払いをクレジットカードでと書いたので、そのカードの表、裏のコピーをFAXで送ってくれという内容であった。
そこで昨日、KDDの001を付けてダイヤルしたのだが、つながらない。何回かけてもこの番号ではおつなぎできませんというKDDのアナウンス。
仕方ないので、今日会社のこの手に詳しい人に聞いたら、アメリカの国番号である1をつけなければならないとのこと。全く知らなかった。無知ということは損だな〜あと実感。
無事、送信することができました。ヤレヤレ。
平成11年8月31日(火) ドイチェベレその2
私はアジアサット2号の海外デジタル衛星テレビを見ることが出来る環境にあるのだが、この衛星はヨーロッパのラジオも放送していることを思い出した。
その中にドイチェベレの放送も何チャンネルかあった。
早速、チューナーのチャンネルを合わせて見ると、DW6チャンネルで21:30からドイチェベレの日本語放送が放送されていた。短波とまったく同じ放送である。デジタル放送なので雑音もフェージングもなくクリアな音で聞くことが出来る。また、昨日と同じように21650KHz(ドイツ本国送信)、12055KHz(ロシア中継)、そして衛星波と3台のラジオでそれぞれ同時受信してみた。するとアジアサット2号の衛星からの放送は、ロシア中継と同じように、ドイツ本国からの放送より1秒くらい遅れるのだ。ひょっとして、ロシア中継はこのアジアサットの放送を受信して中継しているのではないだろうか?そういえば、アストロ衛星でも放送していると、番組で言っている。この1秒おくれになるのは、衛星中継しか思いつかない。
平成11年8月30日(月) ドイチェベレ
今日は、ドイチェベレの日本語放送が聞こえている。ほっとした。MY WAVE の9月号が今日届いていたので見たら、矢神直樹さんのレポートに、21650KHzのドイツ本国からの送信波は、しばし停波するのが残念、と載っていた。土曜日、私が聞いたのはロシア中計の12055KHzで、この送信波も停止することもあるんだなと、これを見て思った。
なお、今月号のMY WAVEには、ドイチェベレ日本語放送存続をアピールするための投書用紙が同封されている。
ところで、当地では、ドイチェベレは21650KHz(ドイツ本国送信)、12055KHz(ロシア中継)どちらも良好に受信できるのだが、2台のラジオでそれぞれの周波数の放送を聞くと、ロシア中継のほうがドイツ本国より1秒くらい遅れて聞こえてくる。中継されるぶん遅れるのであろうか?
平成11年8月29日(日) 花火
佐渡に夏の終わりを告げる、小木の花火を今夜佐渡汽船の船の上から見た。三尺玉が2発、腹をエグルような大音響とともに夜空に開花するさまは圧巻であった。
さて、そういうわけで、21:30からのドイチェベレの日本語放送を聞き逃したのであるが、気になることがある。それは、昨日のドイチェベレの日本語放送がなかったことである。インターバルシグナルが繰り返されるだけ。再び日本語放送の廃止の話しが出ているおり、もしやと思ったのである。今日はどうなったのだろうか?
平成11年8月28日(土) キットの注文
昨夜この日記に書いたように、アメリカのメーカー、ten-tecのBCL受信機のキットの送料をe−メールで問合せた。
そうしたら、今朝もうその返事が届いていた。JAPANは送料37$(1$=114円として、4,218円)。やっぱり高いなあ〜。
私が買おうとしている、9 BAND SHORTWAVE RECIVER KIT本体の価格は$59(6,726円)。それでも、合計1万ちょっとで買えるのだ。初めての海外からの購入、しかもインターネットでである。こういうときは、e-メールはホントに便利。電話では英語が話せないが、これなら辞書片手にゆっくりと注文文章を作成できる。また手紙と違い、すぐに相手に着くわけで、海外とのやりとりはメールの威力を実感する。という訳で、へたくそな英語の注文書をメールで送ったのだ。代金はクレジットカードを使う予定。はたして無事、品物が届くのでしょうか?
平成11年8月27日(金) WRTH
ハムフェアーで日本短波クラブのブースから、WRTH1999(WORLD RADIO TV HANDBOOK)を購入した。海外放送局の住所録および送信周波数のリストが掲載されている分厚い英語の本である。
この中に販売店の広告がいくつか載っている。その中に、Universal Radio,Inc.という会社で、100ページものカタログが無料と書いてあるのを発見した(ただ、送料が北米以外はIRCを5枚必要)。
広告の写真ではSONYの国内では販売していないBCLラジオなどもあり、逆輸入も可能なみたいだ。さっそく、カタログの申し込みの手紙を書いて送付した。
また、TEN-TECの広告にはカッコイイBCLレシーバーのキットが載っている。2種類あり、ひとつは59ドルの入門用で5トランジスタ、3IC。所要時間が8時間となっている。あとひとつは、195ドルでダブルスーパーヘテロダインでデジタル表示。この所要時間が25時間となっている。どちらもブラックのケースに入っている。
日本ではこの種のキットはあまりなく、価格も安いので、送料がどの程度かかるかだが、購入してみようかと考えている。でも、マニュアルも英語かと思うと意欲が半減しそうだ。
平成11年8月26日(木) ハムフェアー続きその3
今月のラジオライフにもハムフェアーのことが書いてあったが、確かに会場のパシフィコ横浜は遠かった。東京駅から電車で30分くらいで桜木町の駅に着いて、そこから歩くこと20分。はっきりいって疲れた。でも、駅から歩けるくらいの距離で、よかったのも事実。交通手段がバスで行くしかない展示場よりは、こちらの方がよっぽどよい。
また、ハムフェアーでの販売価格がそんなに安くないのも事実。
でも、ジャンクなどは、それこそ一期一会であり、自分の価値観でお宝と思えば値段はあってないようなもの。ほんとジャンク漁りは楽しい。見ているだけでうきうきしてくるのは私だけではないだろう。
来年まで待ちきれないと思っていたら、ラジオライフの東京ペディが12月23日に今年も開催されるとのこと。
ぜひ、行きたい。
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1999/7/24〜8/25
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