| ラジオ日記(毎日書くとはかぎりません、悪しからず。) |
平成11年8月25日(水) ハムフェアー続きその2
ハムフェアーでは、いつもカタログ広告でしかみたことがなかった受信機を直接見ることが出来、よかったです。
昨日の続きで、AORのAR-7030は、カタログでは表示部分が小さく、見にくそうに思えたのですが、実際は本体が思ったより大きく、従って周波数の表示部分も見やすかったです。ただ、塗装が思ったよりプアーで高級感はないように感じました。まあ、こんなところでしょうか。
購入した、ICF-5600はAM,SWがガリガリ雑音でうまく聞けません。どうやらSONY製品の特徴、のようです。ICF-5900もこの傾向があったのですが、使っているうちに完治しました。ですから、5600もしばらく鳴らしつづけています。もっとも、FMは良好に受信できますので、専用としてもよいわけですが。
1千円で購入したパイオニアのステレオチューナーは、AMは作動しなくて、FM
も感度が悪く、値段相応でした。暇な時に中を調整してみて、だめだったら、立派なシャーシーを流用して、自作ラジオを中に組み込んでみようと思っています。
平成11年8月24日(火) ハムフェアー続き
ハムフェアーはとにかく人が多く、各ブースをじっくりとみることはできませんでした。最初の一回りで大体の感じ、どこに何を売っているのかを見極め、かつ絶対に欲しいものは、すぐに手に入れるのが良いと思いました。SONYのデンスケがあり、欲しかったのですが、一回りしてからと思い、後で行ったときにはもうありませんでした。
真空管の昔のラジオも多数ありましたが、今回は見送りました。今こうして振り返ってみると、あれも買えばよかったなどと思うのですが、来年の課題としておきましょう。また、できれば3日とも行ければ最高だと思います。毎日、販売するものもかわるでしょうから。
メーカーのブースでは、実際に製品が操作できてよかったです。JRCのNRD-345、アイコムのIC-R75は実際に見てみるといい感じでした。これは人によりけりですが、AORのAR-5000は欲しかった受信機でしたが、ダイヤルのタッチがイマイチと感じました。
(続く)
平成11年8月23日(月) ハムフェアー
8月20日、会社を有給休暇で休み、初めてハムフェアーに行ってきました。
会場の横浜パシフィコに着いたのはお昼でしたが、すでに大勢の人でごったがえしていました。平日でこれですから、土日はもっとすごい人出だったのではないでしょうか。
めあては、各クラブブースでのジャンク販売です。BCLラジオを探していましたが、ソニーのICF−5600があったので、1.5万円で購入しました。そのほかにもまだあったのですが、すでに所有していたり、値段が高かったりで、見合わせました。
それと、昔のダイヤル針式のアナログFMチューナーを千円で購入しました。
あと、日本短波クラブのブースにより、山田耕嗣先生の本を買いました。
なお、新潟より、東京、横浜は涼しく感じました。新潟はまだ猛暑が続いています。(つづく)
平成11年8月19日(木) お知らせ
明日20日、21日とハムフェアーに行ってきますので、日曜までこの日記もお休みします。
久しぶりの東京行きです。楽しんできます。
平成11年8月18日(水) 道 草
最近のラジオや受信機には周波数メモリーが出来るようになっており、非常に便利である。私はよく聞く海外日本語放送局などをプリセットしているが、これに馴れると、他の放送局を聞かなくなってしまうことが多い。
また、周波数がデジタル表示されるので、聞きたい局を一発選局できることもこれに輪をかけている。
昔のBCLラジオで海外放送を聞くときは、目的の周波数を目指して、チューニグダイヤルの針を少しずつずらして、それこそ音が連続して流れる状況の中から探りだすという方法になる。
手間もかかるが、その間、知らない放送局が受信できたりして、楽しい道草が体験できるのである。これがアナログチューニングラジオの楽しみであり、最近はデジタル表示のIC706は航空無線の洋上管制交信の受信くらいしか、使用していない。短波の放送局の受信は、もっぱら昔のBCLラジオで道草をしながら聞いている。
平成11年8月17日(火) 雑誌の処分
毎月、電波関係の月刊誌を3種類とっているので、半年もたつと部屋中とっちらかって始末に終えなくなり、昨日思いきって整理した。
これらの雑誌は広告が占める割合が高く、必要と思われる記事のページを切り取り、後はごみの日にだすことにした。
ついつい整理するはずが、こんな記事もあったんだと読んだりしていたので、思いのほか時間がかかった
あとは、切り取った記事を分野ごとにクリアファイルに収納して終わり。毎年このようにして整理しているのでその資料も多くなってきた。5年くらい前の記事は古くて役立たない(とくに衛星TV関係)が、後で役立つこともあると思い処分できずに場所だけ占有するようになっている。
ハム交換室などをみると、たまに何年分ものCQ誌やRLを売りに出す人を見かけると、そういう方法もあるかと思うが、実行できない。
平成11年8月16日(月) きになるラジオ
今日でお盆休みも終わり、明日からまた会社だ。ヤダナ〜。
さて、前から気になっているラジオがある。それはボーズのウエーヴレディオ、別名「ボーズ博士のラジオ」というラジオである。
通販生活の「ピカイチ事典」というカタログに載っているのである。そこには、この音を聞いたら、「ラジオの音って、実はこんなに美しいものだったのか」と、あなたはショックを受けるにちがいない、などと書いてある。
価格は49,800円。う〜ん、高い。AMとFMの2バンドで、感度はどうなのだろう?とっても気になるが、いまいち購入に踏み切れない。
5万円だすのであれば、あと少し足して、JRCのNRD345を買ったほうが良いような気もするしなあ。
だれか、このラジオ使用している方がおられましたら、感想をお聞きしたいです。
平成11年8月15日(日) 長波の放送
今日は終戦記念日。なんとはなしにBBCのニュースを聞いていたら(もちろん英語)、このことがニュースの項目の1つとなっていることが、おぼろげながら理解できた。第二次世界大戦のことを、second war と英語ではいうのですね。
久しぶりに、IC706で長波の放送を受信した。243,270KHzでロシアの2局が受信できた。冬とちがい夏は長波受信にむいていないが、SINPO 33232くらいで受信できました。長波は周期のなが〜いフェージングが特徴で、はるばる遠い距離を電波が飛んできたことを実感できます。モンゴルとかフランスの局が受信できることもあるそうですが、一度受信してみたいですね。
昔のBCLラジオは長波まで受信できる機種は皆無です。あの頃、530KHz以下のマイナーな長波が受信できるラジオがあれば注目を集めたのではと思う(そうでもないか・・・)。
平成11年8月14日(土) 富山のラジオ
今日、富山テレビ放送からベリカードが届いた。とてもきれいな写真です。
みてみたい方はここをクリック して下さい。
ここ2日ほど、天気が悪く、曇ったり、小雨が降ったりして、Eスポも発生していないのか、あんなにきれいに受信できていた富山県のテレビがまったく映らなくなりました。
なお、ラジオの北日本放送は、当地佐渡ではいつも強力に受信できます。海を隔てているだけで、障害物が何もないのです。ですから、新潟放送より、私はこのKNBを聞いていることが多いです。
そういえば、松下電器がジャイロアンテナを搭載したクーガ7を発売したとき、北日本放送のラジオのCMで、遠い佐渡島でも、このクーガ7を使えば、KNBの放送を聞くことができる、というようなことを宣伝していました。別に、どんなラジオでも佐渡ではKNBは聞けるのにと、中学生だった私は思ったものです。
平成11年8月13日(金) アジアサット3S号に新番組
今夜、アジアサット3号の番組を見ようとして、チューナーのチャンネルをサーチしていたら、3665MHzあたりで新番組発見。インドのミュージカル映画みたいで、白黒画面。
それと、以前3760MHzで放送していた中国局のCETVは、3690MHzに移行しており、前より出力がアップしたのか、きれいに映るようになった。
フィードホーンを水平偏波に固定しているため、垂直偏波の放送は見ることが出来ない。垂直偏波の放送もいくつか放送されていると思う。
アジアサット1号から移行した3S号だが、出力が増して小さいアンテナで受信できるようになった。おそらくアジア全土でこの放送を見ている多くの人がいるわけで、そう思うとなにか不思議な思いにかられる。
平成11年8月12日(木) エジプタンテレビで皆既日蝕をみる
当地ではようやく今日、雨が降り、気温も下がり久しぶりに過ごしやすい一日であった。また、今日からお盆休みで会社も休み。
さて、昨日ヨーロッパの一部の地域などで、今世紀最後の皆既日蝕が見えたとニュースで報道されていた。ただ、それはニュースとしてほんの数分の時間であり、もっとみたいなと思っていたら、あったのだ。
アジアサット2号から放送されている、アナログ放送のエジプタンテレビである。おそらく、エジプトの一部地域も皆既日蝕が観測できる地域にはいっているのだろう。途中から見たので何とも言えないが、ライブで皆既日蝕の様子を放映していたのだろう。専門家の解説や街の人々が観測している様子、刻々と変化する太陽の映像が放映されていた。
なんか、海外衛星テレビをみていて、初めて得した気分になった。
平成11年8月11日(水) はじめてのベリカード
はじめてベリカードをもらったのは、中学2年の頃だったように思う。
たしかたどたどしい英語のスペルで航空便の宛名を書いた記憶がある。今はなき、U.S.S.Rソ連のモスクワ放送からのベリカードである。
質の悪い粗末な封筒に貼られたソ連の切手、雨で滲んだペン書きの住所は、遠い異国からはるばるやって来たという雰囲気が感じられた。
当時のモスクワ放送の電波は強力で、中波のニッポン放送を聞きたいのに、混信してきて、なんとじゃまな局なんだろうと嘆いたものだ。
それが今は昔。ソビエト連邦は崩壊し、現在のロシアからの「ロシアの声」は
日本語放送の中では強力のほうだが、かつてのような勢いはない。
それでも、今となってはロシア情勢を知ることが出来る貴重な放送である。この前のドイチェヴェレの日本語放送廃止騒動の二の舞にならないよう、応援していきたいと思う。
平成11年8月10日(火) 夜空をながめてみれば
今日も、暑い一日であった。夕食後外にでて涼んでいた。
日中は蝉の鳴声でうるさいのだが、夜になると草むらからコオロギや虫の鳴声がする。秋がいつのまにかしのび込んでいるのだ。
上を見れば、満天の星空。30分で2個の流れ星を見ることが出来た。またゆっくりと定速で動く人工衛星らしきものも見ることが出来た。
ほんの少し、涼しくなったように感じた。
さて、この前だした、チューリップテレビからベリカードがとどいていた。
みてみたい方はここをクリック して下さい。
平成11年8月9日(月) サウンド750GTV
東芝の人気モデル、サウンド750GTVを使用してみました。
このラジオは売主から、鳴らないからおまけであげる、ということでタダでもらったものである。
とりあえず、ACコードを差してスイッチオン。う〜ん、音が出ない。ボリュームやらダイヤルツマミ、バンド切替スイッチをいじっていたら、とぎれながらも、音がでるではないか。どうやらバンドスイッチの接触不良のようだ。これも何度も切替ているうちに、クリーニングされたようだ。だが、なんか感度がいまいち。
AC電源をやめて、電池駆動にしてみた。単にどこでも聞けるからという理由だけだったのだが、感度が抜群によくなったのだ。
とくにAM放送は感度がよい。これは裏蓋をはぐってみると、横幅いっぱいの長さのバーアンテナの威力だろう。また、この比較的小型の本体から信じられないほどの、良い音がする。松下のクーガ888の16センチスピーカーよりいい音なのだ。
TVチャンネルは1〜12chまでの受信範囲だが、十分実用になり、NHK,NHK教育、民放2局が受信できた。
タダにしては、驚くほどの良い音を聴かせてくれるラジオで、小型でデザインもよく、現在一番よく使用しているお気に入りのラジオとなっている。
平成11年8月8日(日) クーガ888
懐かしのBCLラジオのコーナーに、今回手に入れた6台のラジオの写真を載せました。是非、ご覧ください。
私が今回、最も気になっていた、松下電器のクーガ888の電池ボックスが電池の液漏れなどで、端子がさびて電池駆動ができず、ACコードで作動させたところ、感度がいまいちだったので、裏ぶたをはずしてみた。
ほこりがたまっていたので、吹き払い、電池ボックス端子は紙やすりで磨いてサビを落した。それにしても、昔の部品の大きいこと。現在のチップ部品を使った集積回路を見なれた目には、まるでガリバーを見ているようだ。
さて、裏ぶたを閉じ、乾電池で作動させてみる。みごと作動した。感度、音質ともに、良好になった。16センチのスピーカーは迫力ある音を聞かせてくれる。満足、満足。デザインも気に入っているし、しばらくは手が離せない存在だ。
平成11年8月7日(土) クーガ2200でアルゼンチンタンゴを聞く
当地新潟県は連日35℃を超える猛暑が続いており、バテ気味。
一雨欲しいところだが、天気予報ではここしばらく雨のマークはない。
さて、1976年に発売された松下電器のクーガ2200を昨日、使用してみた。
今回手に入れたものは、非常に程度がよく、それなりに期待できそうだ。
まず、手にした時のズッシリとした重量感に驚く。まあ、本体がでかいということもあるが、そのマスクだけなら、受信機といえる。
定価34,800円は、当時の物価かからすればかなり高い感じがする。この2200の機能の特徴は、周波数直読ダイヤルがついていることだ。当時、直ダイメカと呼ばれていたような気がする。
あきらかに、SONYのスカイセンサー5900を意識して造ったことがわかる。そういえば、本体の銀ネズの色づかいも似ている。
周波数の直読システムはスカイセンサーと同じで、クリスタルマーカーの発振で較正する方法である。ただ、クーガのほうが2段階になっている。
とりあえず、めんどうなことはせず、ダイヤルを回して、何か受信してみる。
11メガあたりを探っていると、台北国際放送の日本語放送がきれいに受信できた。ひょっとして、アルゼンチンの日本語放送も受信できるかも。
ダイヤルをスローに切り替え、台北放送のすぐ下あたりをゆっくりと回していく。すると、日本語が聞こえてくる。聞き覚えのある、アルゼンチン放送の高木アナの声だ。
20時ころの時間帯の放送は、今年の1月ころは、混信がひどくて受信できなかったのだが、現在は電波状況がよいのと、混信波の移動などで、なんとか受信できるみたいだ。
フェージングがややきついが、幻と言われたRAEをアルゼンチンタンゴを聞きながら聞いている感激にしばし浸った。
しかも23年も前のラジオ、付属のホイップアンテナのみで受信したのであった。
平成11年8月6日(金) ラジオのにおい
昨日、この前個人の方より買った懐かしのBCLラジオが宅急便で届いた。
箱を開けて手に取り、しげしげとながめて見る。どれも20年以上たったラジオである。それぞれの経歴をたどり、それぞれの時を経た表情をしている。
そして、ふと気づいた。ラジオのにおいがする。どんなと言われても困るが、箱の中に詰められ、この暑い中を宅急便で届いたので、それぞれの部品やハンダから発するにおいなのだろう。なんとなくノスタルジーな雰囲気にひたりながらしばらくぼんやりともの思いにふける私がいた。
やがて、このラジオのにおいは、我が家の空間になじんで消えていく。
さて、現実にもどり、動作チエック。一部不良の箇所もあるが、大体満足。ACアダプターで作動させたが、すでにテーブルタップはタコアシ状況なので、乾電池を買わなければ。それにしても、当時のラジオは単一や単二電池のものばかりで、今回6台購入したので、その電池の数もかなりの数になる。
今回手に入れたのは、松下のクーガ888、2200、東芝のトライX、サウンド750GTV、日立のサージラム、パディスコの計6台。おいおい紹介していくつもりである。
平成11年8月5日(木) 通勤ラジオ
毎日自宅から会社まで約30分かけて車で通勤している。
20代のまだ若かりし頃は、カセットでお気に入りの音楽を聴いていたが、ここ10年くらいはずっとラジオを聞きながら通勤している。
聞くのは、おもに時計がわりになるNHKの放送。家を出るのが7時20分ころなので、聞けるのはニュースなど40分まで全国放送の内容と、それ以降の新潟放送制作の番組になる。
この中に毎日日替わりで担当が代わる「朝の随想」というコーナーがある。新潟県内の人が自分の声で、5分間くらいのエッセイを朗読するのだ。この人選基準はよくわからないが、お医者さんだったり、県の試験場の場長、有機栽培に取り組む農家の若者だったり、さまざまなジャンルの人の考えを毎週ずつ半年間続けて、聞くことが出来る。中にはすっかりファンになり、半年間の交代時には、さびしい感じになることもあった。
有名人でなく、一般の人から人選し、肉声での朗読が人気を得て、長続きしているのだと思う。
カセットで音楽を聴くのもよいが、ラジオならではの情報が得られることもあるのだ。
平成11年8月4日(水) 富山のテレビ
ネットスケープでホームページを見ると、文字のサイズが小さく表現されるため、今日の日記から普通の字体で書くことにしました。
ネスケで見ていてくれた方は、サイズの拡大しなくても読めると思います。
この前Eスポで隣の富山県のテレビが見えると書いたが、早速今日、受信報告書を書いた。テレビを見ての受信報告は初めてである。
富山のチューリップテレビで、メリット4くらいで良好に受信できた。
全国ネットの番組より、ローカルニュースのほうが、見た証拠になると思い、18:29からのニュースを受信した。デジカメで6枚くらいテレビ画面の写真を撮り、これを編集してワードで作製した受信報告書に挿入、貼り付けて完成した。
さて、ベリカードは届くでしょうか?
この手をつかい、海外の衛生テレビの受信報告書も出してみようかとも思う。
平成11年8月3日(火) 海のむこうのテレビ
このろころ、VX−5にかまっていて、海外の衛星テレビのチューナーのスイッチをいれてなかった。
久しぶりに、ドイチェベレを見ようかと、チューナーのスイッチを入れてみた。
ところが、今日は、アジアサット2号機からの衛星放送の受信状況がよくない。
比較的強力な電波のドイチェベレやTVEなどのヨーロッパチャンネルもデジタル特有の、画像がとぎれたり、モザイク画像になったりで、安定して見られない。
デジタル放送は、映るか映らないかのどちらかで、その中間のノイズが入るが見ることは出来るということはないのだ。
一般に、雨や雪が降ると電波が減衰してこのようなことも起こるが、今日は快晴なのだ。ということは、電波を衛星に送り出す側(アップリンク)の天気が非常に悪いということしか考えられない。そういえば、この衛星は香港の衛星
なので、台風の雨雲の影響が残っているのかも?
それにしても、ヨーロッパのチャンネルはどれも色鮮やかで、メリハリが利いている画像だ。BSの画像をより派手にした感じと思えばよい。それに比べて中国のチャンネルは、日本の地上波の映像と雰囲気が似ている。造られた画像のヨーロッパチャンネルと違い自然な画像である。ややものたりなく感じることもある。テレビの放送構成もお国柄がでて楽しめます。中国の山水画のような景色が出てくると思わず見入ってしまう。
平成11年8月2日(月) 一通のハガキ
今日、会社から帰宅すると私宛にハガキが来ていた。
以前、なつかしのBCLラジオであるナショナルのクーガを購入したおやじさんからであった。
そこには、おやじさんが現在所有している、懐かしのBCLラジオのリストが書かれていた。
あるある、私が探していたラジオが。
幸いにも、まだボーナスの残りも少しあるし、ここは買いだ。いつまた買えるかわからないし。とまた、どれを買うか検討する。知らない型版のラジオもある。こうやってどれを買おうか迷っている時が一番楽しいんだよな。
ということで、いくつかの懐かしのラジオを注文した私だった。
こちらに届いたら、このページで紹介します。何を手に入れたかは、今はないしょです。
でも、一つだけ教えましょう。私が一番欲しかった、松下電器のクーガ888
。「吼えろクーガ」のキャチフレーズで登場した、16cmスピーカーを内臓したラジオです。クーガシリーズの初期にでたもので、その斬新なデザインにあこがれた私でした。他のクーガシリーズのように多機能ではないけれど、何故か惹かれるのです。
平成11年8月1日(日) お詫び
E−メールで問合せがあった。
はずかしい話しであるが、このホームページがインターネットエクスプローラーでは見ることが出来るが、ネットスケープでは見られない。
という便りであった。
うかつだった。インターネットエクスプローラで見られれば、ネットスケープも大丈夫、だろうと思っていた。さっそくネットスケープをインストールし、見てみると、ガ〜ン、なんと本当に見られないのだ。
この手に詳しい友人に見てもらったら、原因は単純ミスであった。フレームタグの打ち間違いと、フレームセット終了タグの欠落であった。
ネットスケープはフレームとテーブルの認識がシビアだとのこと。早速修正して、ネットスケープでも見られるようになりました。
ネスケでアクセスしてくれた方、どうもすみませんでした。
さて、昨日、今日ととても暑い日が続いている。
Eスポも発生しているのだろう。FM放送もそうだが、テレビもいつもは見られない隣の富山県や石川県、長野県の放送が見られるのも、この時期だ。
今日は、富山のテレビ放送がよく受信できている。この画面をデジカメで撮り、プリントして受信報告書を送って、テレビ局のベリカードをもらおうと考えている。
平成11年7月31日(土) VX−5にメモリー入力
今日は土曜日で会社が休み。まとまった時間がとれたので、VX−5に周波数をメモリー入力した。
まず、エアーバンドを入力する。取説と首っ引きで入力するが、なかなか手順が覚えられない。各ボタンに割り振られている機能が、おじさんである私にとって暗記できないのだ。トホホ・・・。
また、メモリーした周波数には8文字まで名前が付けられるのは便利。
だが、この名前の入力は非常に疲れる。AORのAR−8000と同じ方式で、ダイヤルツマミをグリグリ回して文字を選択しなければならないのだ。
あんまりグリグリ回して壊れないのかなあ。ぶつぶつ文句をたれながら、24chやっとの思いで入力し終えた。VX−5の場合、一つのメモリーグループには24個のメモリーチャンネルを登録できるのだ。これが5グループ登録できることとなっており、このグループ内だけでメモリースキャンできるのである。
受信機では当然の機能だが、無線機にある程度使えるこの機能があるのは嬉しい。
さて、早速メモリースキャンでエアーバンドを聴いてみる。スキャンは速くて快適だ。感度もAR−8000にひけを取らない。だんだんと、自分好みにカスタマイズされていくと、愛機と感じるようになってきたのだ。
本当は、まだまだメモリーする予定であったが、おじさんは疲れました。
平成11年7月30日(金) VX−5でイラン・イスラム共和国の声を聴く
新たに日本語放送を開始した「イラン・イスラム共和国の声」の放送を、昨日PM10時から、15200KHzで初めて聴きました。
フェージングが強く、また混信も少しあり、やや聴きずらかったのですが、内容はわかりました。
コーランから始まり、この日はニュース、ニュース解説、やさしいペルシャ語講座、音楽という構成でした。
受信機はヤエスのVX−5を使用しました。外部アンテナを繋ぎかえるのがめんどうだったので、AR−8000本体にVX−5を近づけてアンテナの代わりとしました。AR−8000は先に書いたように144/430MHzのGPアンテナを常時繋いでいるので、電磁誘導?でアンテナ効果がでます。
さて、イヤホンで聴こうとして、専用のものでなくて手持ちのものを差し込んだらエラー表示が出た、と先の日記に書きましたが、少し気になったのでヤエスに電話で問合せてみてビックリ。
CPUに直結しているので、プログラムの異常など発生するので、絶対にしないことだって(だったら取説に大きく書いてよ)。オールリセットすれば元通りになるが、受信改造などもリセットされるとのことで愕然。
使い始めて間もないので、異常かどうかがわからない(ある意味幸せ?)のでそのまま使っている。
無線機と受信機との違いをあらためて思い知りました。
なお、このVX−5、外に持ち出せば、付属アンテナで短波放送は十分に受信できました。
平成11年7月29日(木) ピョンヤンへの手紙
VX−5についてはまた後日書くことにして、今日は北朝鮮のピョンヤン放送への受信報告書について書くことにします。
この局ほど受信報告書を書きにくい局はない、と私は思う。
電波が弱くて聞き取りにくいというのではない。むしろ電波は強力だ。おまけに日本語放送もいっぱい時間をとって放送している。
では、何故に・・・。
例えば、放送内容の記入。
多くはキム主席の賛美のニュースなのであるが、こちらも枕詞として、偉大なるキムジョンイル同志が・・・と受信報告に書かなければいけないのだろうか?
もっと問題なのは感想である。
他の局は感じたままを書けば良いと思うのだが、そうだとすると、こんなふうになる。
偉大なるキムジョンイル主席にお願いです。どうか、日本にテポドンを射ち込まないでください。また、貴国への拉致事件の真相を早く明らかにして、日本に早く帰国させてあげてください。
なんて書いたら後が怖いもんね。要注意人物としてマークされて、ミサイルの標的にされたらかなわない、なんて、考えすぎかなあ。
結局、あたりさわりないよう、貴局の放送が貴国のことを知る唯一の情報源です。などと書くしかないんだよな〜あ。
平成11年7月28日(水) ヤエス VX−5その2
会社から帰宅すると、このところの暑さもあり、ドバッと疲れが出て愛機VX−5もなかなか使えない。
メモリースキャン等の多彩なサーチを早く使ってみたいのだが、周波数をメモリーする根気も時間もない。この入力は休みの日にすることとして、昨日に続いて、中波と短波の受信を試みた。
今日は、付属のラバーアンテナではなく、アマチュア無線用のサガ電子の144/430MHz用のGPアローラインをSMA−M変換ケーブルを使用して、繋いでみた。
このアンテナはAORの広帯域ハンディ受信機のAR8000に繋いで、短波にも使えることがわかったので、VX−5も使えるはずだ。
さて、スイッチオン。中波も短波も予想どおりガンガン入感する。短波はドイチェベレ、R・タイランド、ロシアの声など各日本語放送が明瞭に受信できた。
まあ、屋内ではホイップアンテナの受信は限度があるが、外部アンテナを使用すれば十分使えることがわかり満足。
ただ、専用のスケルチツマミがないのは、やはり不便だ。それと、イヤホンだが、ヤエス専用のものを使わないとエラー表示されるのはいただけない。
平成11年7月27日(火) ヤエス VX−5
今日、帰宅したら注文していたヤエスのハンディ無線機 VX−5が届いていた。
先週、夏季賞与がでたのであるが、田舎の中小企業でしかもこの不況で、わずかな金額ではあるが、まあ出ただけラッキーと慰めている。
今年は賞与は全部、自分の好きなように使いきる(もっとも貯金できるほど、もらっていないのであるが)ことに決めていた。
そこでまず、前から気になっていた、VX−5を注文したのであった。
秋葉原から遠い当地では、通販を利用するしかないのだが、松本市にあるハムセン・アライから購入した。通販ではここが一番安く買えると思う。
定価49,800円を送料、税込みで38,400円で購入した。もちろん受信改造はサービスでしてくれた。
さっそく箱から取り出してみる。
小さい。けれど小太りで手にするとずっしりと重く感じる。高級感あるつや消しブラックのダイキャストボディは頑丈そうで、5万円の価値はある。
見た目は気に入った。さて、充電しているうちに、取扱い説明書を読む。
う〜ん、小さいボディに多機能を詰め込んでいるので、わかりにくい。そのうち眠くなってきた。充電途中だが、受信はできると書いてあったので、気になるAM放送が受信できるかやってみる。
付属のホイップアンテナでNHKはフルスケールで受信できた。音も良い。驚くことに、パソコンのすぐ横においてあるにもかかわらず、ノイズが入らない。他のラジオではとてもノイジーで聴けないのに、恐るべきシールド効果のボディだ。
とりあえず、今日はここまで。
平成11年7月26日(月) ラジオの製作スペシャル号(電波新聞社)
4月号を最後に季刊になった”ラジオの製作”のスペシャ号がやっと昨日届いた。
年間購読をしていたので、もうそろそろだと思い、電波新聞社に問合せたら、6月末に発売され発送もしたとのこと。
まだつかないのであれあば、発送し直しますという顛末で、一月遅れで我が家に届いたのであった。
読んで見た感想は、季刊誌でスペシャルの割には内容があまりないなあ〜。
小中学生でも購入できるよう価格を1,500円に設定して、買いやすくしたのだろうけど、今までの月刊誌の内容に少し足しただけではねえ?
この雑誌に使用している紙は良すぎるのではと思う。もっと紙質を落してもよいから、増ページして内容濃いものにして欲しい。
それだけ唯一になってしまったBCL情報誌として、期待しているんですよ。電波新聞社さん。
昔(私が小中学生だったころ)、「ラジオの製作」の存在は全く知らなかった。そのかわり、誠文堂新光社の「初歩のラジオ」を毎月かかさず読んでいた。
これでラジオ小僧となった私は家にあった真空管式のラジオを分解してみたりしたのだが、再び組み立てることはできずに、ジャンクと化したのであった。
今でも、この癖は直らず、自分で受信機の内部を見てみたい衝動を必死にコラエテイル(うーん、くるし〜い)。
平成11年7月25日(日) ラジオ韓国日本語放送
日曜日はいつも、朝9:00から10:00まで、11810KHzのラジオ韓国の日本語放送を聴いている。
この時間帯の放送は前日(土曜日)の再放送であるが、日曜日の朝ゆっくりとくつろいで聞くことができる。
目的は2つ。その一つは、今野敦さんのBCL情報。
月間雑誌のBCL情報はタイムリー性に欠けるが、この放送は1週間内の情報で速報性の点で聞き逃せない。
今日の情報は、
イランIRBの日本語放送が7/21に開始された
台北国際放送のアンナン送信所が故障で7/21から11745KHzが放送停波
という内容であった。イランの日本語放送はまだ聴いていないので、今日の夜聴いてみるつもりだ。
目的のその2は、土曜座談会で、今週の韓半島。
あの北朝鮮に関する情報が得られるからである。私の住んでいる新潟県は日本海側であり、この前の不審船の追跡騒動、北朝鮮に拉致されたと言われる、新潟市の横田めぐみさんの事件などが身近におこり、北朝鮮の不気味さが怖くなってきたこともある。
韓国よりの内容も多いが、ピョンヤン放送の自画自賛の内容よりは信頼できる。
ラジ韓は電波も強く聴きやすいので、聴いてみてください。
AOR ハンディ広帯域受信機AR-8000と外部アンテナ(アマチュア無線用アローライン144/430MHzGP)で受信。短波を聴く設備でないが、何故か良好に受信できる。
平成11年7月24日(土) NHK第一放送:昼の散歩道
思いついた時に(毎日はしんどいので・・・)、ラジオに関する日記を書くことにしました。はたしていつまで続くことか。
さて、昨日(7/23)、NHKの12:30からのラジオ、”昼の散歩道”を聴いていました。
この番組は1:00までの30分番組で、ゲストの歌手(演歌系が多い)を迎え、NHKの局アナの方とスタジオでの楽しいトークとその歌手の歌を紹介しています。ちなみに生放送です。
この日は、前川 清がゲストでしたが、例の全日空機のハイジャック事件の速報が割り込んで入ったりで、この日の担当アナの石川かおるさんも進行が大変そうでした。
そして番組が終盤にきたとき、またもハイジャックの速報が割り込みました。
その内容は、ハイジャックの犯人は取り押さえられたもよう。しかし、機長は死亡した。
この速報を聞いた石川アナが、機長が身をていして、乗客を守ったのですか・・・。と独り言のようにつぶやき、絶句。
ゲストの前川清が機転をきかして、番組を進行したのでした。
この後すぐに、石川アナも立ち直り、ごめんなさい、という言葉とともに前川清と話を進めて、番組は無事終了しました。
アナウンサーとしてはまずかったかもしれませんが、でも私は彼女のやさしい心に触れることができ、また前川清がうまくフォローしたりして、ジーンと胸に熱いものが込み上げてきたのでした。
石川アナの上司の方、彼女を叱らないでくださいネ。
SONY ポケットラジオICF-SX220Rで会社の昼休みに受信