平成12年5月5日(金) 80.1MHz
北日本放送(KNB)は738KHzで送信しているのであるが、富山の新川地区は混信(大陸からの電波であろう)対策として、FMの80.1MHzで再送信している。残念ながらステレオでの送信ではないのであるが、それでもFM放送なので音はAMの放送よりはよいのである。当地でも宇奈月から再送信されているこのFM電波が海を越えて受信できる。とくに夜間はまったく大陸からの混信を受けないのでとても聞きやすい。
さて、 My Old BCL Radiosのコーナーに番外編として、私が手に入れたSONYのデンスケの紹介を載せました。
平成12年5月4日(木) 不思議なラジオ
オークションで落札したラジオはモーニングラジオ。時計とAM/FMラジオがついたもので、タイマーがついている。ホテルなどのベッドサイドについているラジオのようだ。裏を見ると高圧注意!、サービスマン以外は絶対に開けないことの注意書きがある。ちなみにMaid in China。デジタルの時計がついている。さっそくスイッチを入れてみる。まずはAMから。NHKの周波数に合わせるが受信できない。ほかのAM民放局もダイヤルをまわしてみるが、これも受信できない。えらく感度がわるいな〜と思うが、中国製ならこんなものかなと納得し、次はFMを受信してみる。60センチくらいのリード線がアンテナとしてあるだけ。こんなんで受信できるんかいなと思ったが、チューニングしてみてびっくり。抜群の感度なのだ。へたなBCLラジオより感度がよいのである。500円で手に入れたわりにはデジタル時計もあるし、FMの感度は抜群だしで得した気分になった。そしてきになるAMをもう一度受信してみる。するとかすかにNHKらしき放送が聞こえてくる。しばらく聞いていて、これまたびっくり。「こちらはラジオ日本の国際放送です」のアナウンスが・・・。エッ、まさか、チューニングをずらしていくと、中国語や英語の放送が聞こえてくる。そう短波を受信しているのだった。AMとかいてあるのだが、実際は短波が受信できるラジオなのだ。きっと間違えたんだろうなと思うが、中国製ならさもありなん。