松下電器 クーガ888(RF-888)
クーガ888
1973年(昭和48年)、「吠えろクーガ」 の愛称で発売。定価は18,900円。
「クーガ」シリーズの起点となる第一号機。音を徹底追求し、16cmスピーカーを採用している。
3バンドで、マイクミキシングのボリュームツマミが付いている。本体は思ったより大きく重く、さらに単一電池4本で作動するようになっており、持ち歩くのは大変そうだ。
ボディーの色が確か3色くらい用意されていた気がする。
聞いた感じは、感度は良好、経年劣化や個体差かもしれないが、音質はイマイチ。もう少し低音のきいた音がすると思っていた。
でもこのデザインは気に入っています。

クーガ888黒 ブラックボディーのモデルです。

クーガ888前面 16センチのダブルレンジスピーカーが真中にでんと配置されている。
左上のツマミはマイクミキシングのゲインツマミ。
右下にタイマー時間表示の窓がみえる。
右上のCOUGARのエンブレムがかっこいい。
クーガ888上面 前面に16センチのスピーカーが配置され場所がないので、操作系は上面に配置されている。
クーガ888内部 クーガ888裏面パネルを取り外したところ
おおきなバーアンテナが見える。
AC電源はアダプターではなく、直接ACからとれるので、電源まわりのトランス、電解コンデンサーが配置されている。
クーガ888左面クーガ888右面 クーガ888左面パネル(左側写真)
一番上のPUSHボタンはキャリングベルトの取り外し用。ワンタッチで脱着がカシャとでき、非常に便利。
その次のスライドスイッチはAMのDX・LOCAL/FMのAFC切り替えスイッチ。
一番下に、DC6VOUTジャックがあるのだが、どういう使い方を想定しているのだろうか?

クーガ888右面パネル(右側写真)
上のツマミがチューニングダイヤル、下がタイマーツマミ。
真中のジャックはクリスタルの差込口。どういう使い方ができるのだろうか。