松下電器 ワールドボーイ2000GX(RF−868D)

ワールドボーイGX ヤングにヒット「2000GX」は、1971年(昭和46年)、定価17,300円で発売された。
クーガシリーズの前の世代のラジオである。この時代の特徴として日立のパデイスコと同じように、上部にスイッチ、ツマミ類が集中しており、かつ、FMトランスミッター(ワイヤレスマイク)の機能が付いている。
クーガシリーズのごちゃごちゃしたのと違い、スッキリしたデザインで、個人的には好きな部類にはいる。



ワールドボーイ2000GX前面 2つのダイヤルは、上がチューニングダイヤル、下がタイマー。
その中間に、FMワイヤレスマイク用に送信周波数を可変できるツマミがある。 このFMワイヤレスマイクは機能しており、実際電波も飛びました!
スピーカーがマイクになっており、結構な重量のあるこのラジオを持って、しゃべるのも疲れます。
ワールドボーイ2000GXスイッチ類 上左から、
ダイヤルライトスイッチ、トーンツマミ、ボリュウムツマミ。
切替スイッチ、下左から
ラジオ/マイク切替、POWER、NEWS.P、ラウドネス、インディケーター。
NEWS.PのON/OFF切替スイッチは、明瞭度を上げるものである。

ワールドボーイ2000GXダイヤル
SW,FM,MWの3バンド。それぞれプシュスイッチで切り換える。
裏面 外部電源ACプラグ接続の端子があります。
なお、電池駆動は単二電池がなんと5本必要です。
名盤に、1-IC,1-FET,10-TRANSISTORとあります。