曲目と説明


私たちの曲は、地元赤泊村に伝わる民話を題材にしています。


[合戦太鼓]KASSEN DAIKO

赤泊村の東光寺に戦道(たたかいどう)という地名の残る古戦場があります。 戦国時代、越後の上杉影勝軍を迎へ討つ、赤泊の軍勢最後の決戦の場として 民話に出てくる場所であります。
その民話を太鼓曲にしたのがこの「合戦太鼓」です。勇壮な戦いの状況を 太鼓で表現します。



[はんや囃子]HANYA BAYASHI

赤泊村の山田に古くから伝えられてきた「山田はんや節」は、九州牛深のハイヤ節が 北前船によってもたらされたもので、赤泊ではハンヤ節になり、またそれが 佐渡おけさへとつながったものと云われています。
そのハンヤ節を軽快なリズムの 太鼓曲にアレンジしたのがこの「はんや囃子」です。



[祭り組曲]MATSURI KUMIKYOKU

佐渡は文化のふきだまりと言われていますが、その中で、赤泊村は伝統芸能としての 祭り文化が数多く残されています。そして、そこで叩かれる祭り太鼓も数多くあります。 その祭り太鼓を組曲としたのが、この「祭り組曲」です。 とにかく聴く人すべて、祭り太鼓を楽しんで下さい


[蝶の舞] TYOU NO MAI

「爪の沢 蝶ねえ」という、蝶の精と若者の悲恋の民話を題材にした曲です。


[八専三郎 土用五郎]HASSEN SABUROU DOYOU GOROU

赤泊と対岸越後の寺泊は、遠い昔から交流がありました。両地とも村相撲が盛んで、 八専三郎は赤泊の、土用五郎は寺泊の、それぞれ横綱級の力士でした・・・・


[たたずが浜]TATAZUGA HAMA

赤泊村の大杉地区に伝わる民話を題材にした曲です。 昔々、佐渡牛はとても良質な牛として珍重されていました。 ある家で、娘の嫁入りのため、家族同様大切にしていた牛を売らなければならないことになりました。


[波  涛]HATOU

夏は鏡のように静かな日本海も、冬には荒れ狂う日々が続きます。
静から動へと移りながら、寄せては返し、また打ち寄せる日本海の荒波をイメージしています。



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