A:改善策

 D:実行
 
 C:評価

朝のスタートをすかっと

校 長 近 江 和 芳

 三大行事の一つ文化祭が好天に恵まれ、保護者や地域の方々に多数お越しいただき無事終了しました。9月からの打ち合わせ、また、前日準備、早朝からのバザーの準備等PTAの方々のご協力ご支援に対して、感謝の念で一杯です。ありがとうございました。

 さて、学習発表会のあいさつの折に新穂地区の小中学校で家庭学習について共通歩調で取り組む話をしました。家庭での教育は、教育の出発点であり、基盤です。最近読んだ本の中に、生活習慣に関する記事がありました。紹介したいと思います。それは、前橋 明 早稲田大学教授の「子どもの生活リズムに関する研究」からのものです。要約すると、次のような内容です。

 (1) 一日の睡眠時間の変化
  赤ちゃんの時代は、寝たり起きたり1日16時間くらい寝る。日中の光の刺激で脳内に昼夜のリズムがインプ ットされる。今の建物の構造で刺激差がなくなり、感覚のかく乱が起こっている。1歳くらいでは、1日中テレビ  がついていて、夜も昼も光の刺激を受ける。2歳くらいでは、ビデオ操作を覚えて、操作時間が多くなる。保育  園に入るころは昼夜のリズムがおかしくなっている。
 (2) 就寝時刻も遅くなっている。
  今、夜10時過ぎに寝る児童が4割いる。睡眠の乱れは体温のリズムに大きく影響する。通常一番体温の高 いのは午後3時ころで、活動力が旺盛になる。体温の低いときは機能が低下する。遅寝遅起は体温リズム   が後ろにずれる。昼ボーとして夜にピークがきて、ぐっすり寝られなくなる。そうすると、@注意力がない。 Aじ っとしていられない。B物事が気にかかってそわそわする。つまり、授業に入っていけない子が多くなる。
 (3) 早起きで環境
  食後、最低30分くらいゆとりを与えると排便がスムーズになり、生活のリズムがきちんととして一日を通 して力を発揮できる。

 朝のスタートをすかっとさせて、子どもを送り出すことが保護者の役目です。規則的な生活が身体によいのは分かっています。実行が難しいものです。早起き一つに絞って取り組むのも一つの方法かと思います。

 当校児童もさることながら、中越地震で車中泊や避難所の生活を余儀なくされ、度重なる大きな余震におびえている子どもたちを思うと胸が痛みます。一日も早く安眠でき、再開された学校生活を送れるよう願っています。

 (学校便りより)



平成18年度 行谷小学校だより  4月号 トキっ子  
平成18年4月12日 発行:教頭
 年度が新たになり、どの学年も子どもとともに担任も張り切って、がんばっています。学年便りを通して、それぞれの具体的な姿が伝わっていることと思います。お子さんの安全を第一に考えながら、心と体の成長を目指して、職員一同、力を合わせて取り組みます。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

入選おめでとう
第4回献血俳句コンテスト 小学生高学年の部 入選 S さん       「ゆず風呂の 父さん話す 命の輪」
 
2名の転入職員
 転入職員と各担任の紹介をします。
教頭:村山 稔
「新潟から海を泳いでやってきました。」と新任式で話をしたら、笑ってくれる子どもがいて安心しました。新潟の太夫浜小学校(豊栄の競馬場の近くの学校)から来ました。家は新潟市青山で青山斎場の近くです。加茂湖のほとりにも青山斎場があり、縁を感じます。まだ、斎場の世話にはなりたくないので、子どもたちと一緒に運動をして健康に過ごしたいです。金子前教頭先生の後を引き継ぎがんばります。

調理員:修理 敦子
この度の異動で金井給食センターからきました。家は、金井小学校の近くにあります。給食が始まって数日立ちましたが、ほとんどの子どもが残さず、食べてくれるので、うれしいです。 これからも子どもたちがおいしいと言ってくれる給食を渡辺調理員さんと一緒に作っていきます。 よろしくお願いいたします。

他の人からの職員紹介 (紹介者)
校長:近江 和芳
子どもたちは、校長先生のお腹をなでて、「ポンポコたぬき」を思い浮かべてるそうです。沢根だんごが好物で、太り気味?なので、子どもと一緒に運動に取り組みたいと、ご本人は言っています。温和な表情の中にきらりと本質をみる視線を感じます。(教頭)

1年担任:森 敏美
「授業は愛情である」という言葉があります。森先生の授業を見る機会がありましたが、この言葉どおりの授業でした。子どもの心に寄り添い、子供に優しく話しかけていました。子どもをよくしたいという熱意にあふれ、日々の努力を積み重ねている森先生です。 (遠藤)

2年担任:遠藤 則子
遠藤先生の教室に一歩入いると、魔法のおもちゃ箱。子どもたちの手作りの楽しいアイディアいっぱいの作品が目に飛び込んでくる。子どもたちを想像の夢の世界へ引き込ませてしまう先生は、すばらしい魔法使いです。 (磯部)

3年担任:磯部 玲子 行谷小で子どもたちの次に若い磯部先生。いつも一緒に遊んでくれるので、昼休みは遊びの予約をとる子どもたちがまわりを取り囲んでいます。一見、おっとりしていて純和風の女性に見えますが、実は、運動もバッチリおまかせの先生です。笑顔のすてきな磯部先生です。 (野尻)

4年担任:野尻 浩子
「ちょっとこのレシート見てくれる」と野尻先生に見せてもらったレシートは佐渡病院売店のもの。(どなたかが入院したのだろうか)と心配になった。「1,111円!ぴったりだったの。」そのレシートをしっかり机上に挿んでいる。教務室でそんな話をしながら、和やかにしてくれる。ありがたい! (長谷川)

5年担任:長谷川 勝
トキは春が近づくと羽の色が変わりますが、勝先生は夏が近づくと髪の毛が短くなります。優しい先生ですが、それだけではありません。あるときは、楽しい指揮者。またあるときは、偉大なぷっシャー(砲丸投げ)。どの他にも・・・。この次は、どんな面を見せてもらえるかな?お楽しみに! (金杉)

6年担任:金杉 敦
やさしい笑顔と温かい言葉。そして、何でも知っている物知り博士。教務室で、「○○って何だろう。」とつぶやくと、机上に答えを書いたメモをのせておいてくれるのです。子どもたちがぐんぐん大人になる魔法の指導。わたしにも教えてくださいな。 (森)

養護助教諭 :秋場あづさ
いつも明るい笑顔の秋場先生。子どもたちはもちろん、職員や動植物まで、面倒をみてもらっています。保健室廊下の掲示物は楽しさいっぱい!みんな熱心に見ています。キティの隠れファンでそのコレクションは一財産。行谷小の優しいお姉さんです。(石川)

事務主任:石川 裕子 いつでも温和で何でも快く相談に乗ってくれる石川さん。子どもたちはもちろん、職員、校長先生まで、とても頼りにしています。他の職員が気付かないことをいろいろ教えてくれます。行谷小になくてはならない、お母さん的な存在です。 (佐藤)

栄養士:山口 清実
毎週水曜日に1日勤務してくださいます。他の日は、新穂中学校で勤務しています。スマートな体形のとてもやさしい栄養士の先生です。子どもたちの健康を考えて給食の献立を立ててくださっています。単身赴任の職員の健康の源にもなっています。 (渡辺)

庁務員:佐藤 浩樹
自称25歳のスーパー庁務員!草刈りに掃除、壊れた物の修理、そして!子どもたちの面倒はおまかせください!特技はバスケット、サッカーその他球技は大得意。昼休みは一緒に遊びましょう…と子どもが集まる佐藤さん。職員室も佐藤さんがいるだけで和みます。やっぱりスーパー庁務員さんですね! (秋場)

調理員:渡辺 明美
いつも笑顔で元気いっぱい!毎日楽しく、色々なことを教えてくれます。新穂のことをいっぱい知っているので、これからもたくさん教えてほしいと思います。わたしにとっていろいろな意味での人生の先輩です。 (修理)

                                                            



平成18年度 行谷小学校だより   5月号 トキっ子  平成18年5月1日 発行:教頭

きらきら輝く目をもった子                     校 長  近 江 和 芳
 私の大好きな教務室前のしだれ桜が例年より遅く今満開になり、風情ある姿を見せています。4月ももう終わりを迎え、入学した1年生もグランドや体育館で大きな歓声をあげ、上級生に混ざって元気に遊んでいます。先日は、避難訓練や、林潟上駐在さんや東警察署員の方々を講師として、ゴールデンウイークに向けて、自転車の安全な乗り方を中心とした交通安全教室を実施しました。今年も不審者対策も含め、「自分の命は自分で守る」を徹底していきたいと思っております。
 さて、始業式のときに、子どもたちには、学校教育目標の「明るく仲良くやりぬく子」を目指して学習や運動や遊びにがんばりましょう、そして、「きらきらと輝く目をもった子どもになってください」と話しました。「きらきら輝く目」とは、「なぜ」と疑問をもち、好奇心旺盛で、独創力をもち、自分で考え行動する力をもった子の姿を現していると考えているからです。「不思議だと思うこと、これが科学の芽。よく観察して確かめ、考えること、これが科学の茎。そして最後に謎が解ける、これが科学の花。」これは、ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士が言われた言葉です。行谷トキっ子は、この言葉のように「なぜ」をもったきらきらと目の輝く子に育ってほしいと願っています。
 また、18日のPTA総会の折に「平成18年度行谷小の教育グランドデザイン」を基に当校の本年度の三つの重点課題について話しました。
 【重点課題1】考えをわかりやすく表現できる子の育成
 【重点課題2】思いやりの心の育成
 【重点課題3】体力・運動能力の向上の三本柱
を「成果」(こうなる)、「教育活動」(ここを)、「運営活動」(こうすれば)の三つの面から説明しました。特に本年度は、重点課題1を算数科の研修を中心に実践する予定 です。各学年でのグランドデザインと合わせてご覧いただきご理解ご協力ください。
 しかし、折に触れてお願いしているように、教育の基盤 (トキ募金寄付 トキの森公園4/28)は各家庭にあります。アリストテレスの言葉に「心と体は習慣がつくる」とあります。以前に配布した「学びの習慣づくりのすすめ」を基に小学生時代からきちんとした生活習慣をつけることが大事です。決まった時間の就寝や起床、バランスの取れた食事、ゲームやテレビ視聴の時間の厳守等です。ある調査によると、朝ごはんを取らない小学生は15%、中学生は22%だそうです。この数字の子は気力・体力の充実した子どもとは程遠い姿だと思います。よい子をつくるには、よい生活習慣づくりです。新しい学年になった今がチャンスです。家庭でしかできないこと、学校がまかなうこと等、各々がなすべき領分をしっかり守り、また、学校と家庭が手を携えて「きらきら輝く目をもった子ども」を育成したいと思っています。
  
運動会に向けて
昼休みを中心に3年生以上52名の金管鼓隊が楽器ごとの練習に取り組んでいます。少ない時間に集中して練習する姿は、輝いています。主指揮者の6年Sさんをリーダーに5月からは、全体練習が始まります。5月21日(日)の運動会では、午後の最初に練習の成果をお見せしますので、楽しみにしてください。
*お問い合わせのあった運動会の地区ごとの保護者席シートは、各地区で用意するとのことでした。

陸上佐渡選手権に向けて
 放課後に5,6年生の希望者17人による陸上練習 が始まっています。昨年度に続き, 小笠原先生がご指 導に来ていただいています。ありがたいことです。「3日に大会があるが、記録にこだわらないで、き れいなフォームで走るように。」とのご指導がありました。先を見通したご指導はさすがです。6年Iさんが部長として、普段の練習をリードしています。 練習を通しながら、キャプテンに協力する心や苦しい ことをやり通す心を学んでおり、感心します。
   (左から長谷川先生、小笠原先生、校長先生)
入賞おめでとう
生椿自然探索道標語コンクール
  最優秀賞  4年 T さん   標語 「トキよ 高く まいあがれ」
   優秀賞  6年 Y さん    標語 「佐渡の島 トキのふるさと 生椿」
          4年 TY さん   標語 「トキの里の生椿 育てよう この山この緑」
雨天時の登校は徒歩で先日、雨の中、歩いてくる子どもと車で送ってもらう子といて、子どもは、互いにどんな気持ちなのだろうと思いました。 強風や雷の場合は、危険なので車で送った方が安全です。一方、雨の場合は、強さにより親としては歩いて行かせようか、車で送ろうか、迷うことがあるかもしれません。また、車で送る場合、他の子どもを一緒に送るかどうか、と迷うかもしれません。学校としては、強風や雷、豪雨で危険な場合以外は、体を丈夫にし互いの人間関係作りのために徒歩で集団登校をお願いできれば、と思います。また、車で送る場合、登校が早すぎないようにお願いできれば、と思います。子どもには、登校時刻は7:50〜8:10として指導しております。

貯金日まで通帳は家庭で保管
以前、お知らせしましたように農協さんにお子さんの貯金をされている場合、農協さんの方針により、今年度から貯金日まで各家庭で通帳は保管することになりました。貯金日は毎月10日ですが、土日や修学旅行などの行事がある場合、前倒しになります。そのつど、学年便りでお知らせしますので、お願いしまします。5月は10日(水)です。
                                                         


平成18年度 行谷小学校だより   6月号 トキっ子 平成18年6月1日 発行:教頭
新穂の空に再びトキを                    校 長  近 江 和 芳
 「きれいな朝日がのぼったよ」、校庭で小鳥の声に耳を澄ましていたときの一年生の守裕さんの言葉で、毎年恒例の探鳥会が始まりました。今年は、児童が18名、保護者が14名、講師の土屋正起さん、保健所環境センターの職員の方々、当校職員の総勢40名の参加がありました。土屋講師のユーモア溢れる解説のもと、18種類の鳥の姿や鳴き声が確認されました。残念ながら、昨年初めて観られたカワセミには出合うことはできませんでしたが、きれいな雉のつがいが観察できました。ゴイサギが悠々と飛翔する姿を観ていた参加者から「あれがトキだったらどんなにきれいでしょうね」という声が思わず上がりました。早く新穂の空に飛ぶトキを観たいなと心から思いました。
 前佐渡市教育長の石瀬佳弘氏がある会合で、「トキのキンちゃんが1羽になり、平成6年に中国からペアのトキ(ロンロン、ファンファン)が来たとき、大人たちはトキの野生復帰など半信半疑でした。本当に佐渡の空をトキが翔ぶと信じていたのは、行谷小学校と新穂小学校の子どもたちだけでした。」と話されたことがありました。しかし、トキの試験放鳥まで2年後に迫った今春は、ひなが20羽増えて、全体で100羽になり、野生復帰が現実味を帯びてきました。
 「新穂の空に再びトキを」は、当校の学習活動の合い言葉です。子どもたちは、トキの野生復帰に向けて自分たちは何ができるかと考え、様々な活動を行っています。4月28日には、トキの森公園でトキ集会を実施しました。今年は新しく全校でトキの野生復帰を願った詩を作成し、朗読しました。「自由な世界へはばたけトキ」など各学年が動作をつけたり、トキのお面をかぶったり工夫を凝らして発表しました。また、訪れた観光客に野生復帰へのメッセージを配ったり、アンケート調査や募金活動を行ったりしました。
 新穂の地から全国へトキの野生復帰についてアピールしたいと取り組んだ活動ですが、次のようなお便りが北海道の鈴木幸一様からいただき感激したので紹介します。
 『〜前略〜佐渡は、思ったより大きな島なのでびっくりしました。〜中略〜その時、トキの森公園で行谷小学校2年生、きのしたまゆこちゃん、まつだかれんちゃんにお合いしましたね。トキへのメッセージをもらい、トキの食べ物、トキ保護のことを教えられ感激しました。おじさんにも皆さんと同じ学年の孫がおりますので、なお感激したのかな。皆さんもトキを保護し、自然を大事にする気持ちを忘れずに先生の教えを学び立派な大人になって下さい。トキへのメッセージは大事に保管しておきます。ほんとうにありがとう。さようなら』
 また、先日は、昨年9月に兵庫県豊岡市で行われた「第3回コウノトリ未来・国際かいぎ」の分厚い報告書が届きました。行谷小学校6年生の発表も収録されていましたが、コウノトリ放鳥までの40年にわたる地道な取組も記載されていました。いよいよトキの番です。
 このコウノトリ放鳥の取組を参考にしながら、新穂の空で再びトキのきれいで優雅に飛翔する姿を見ることができるよう活動していきたいと考えています。

声援がこだました運動会
行谷スプリント「第1レーン○○さん」
 名前を呼ばれるたびに「はい」と元気良く手を挙げる子ども。陸上の伝統校と しての姿がみごとに表れていました。また、金管鼓隊は、限られた時間の 中で集中して練習しみごとな演奏でした。一人一人の役割があり、かけがえのない存在として輝いていました。
 
次に一部ですが、運動会にかかわる声を紹介します。
6学年担任(金杉)の声
応援団は、4月末から放課後や休み時間も準備をし、全体を指導してくれました。どうしたら運動会が盛り上がるか、どうしたらみんなが動いてくれるか考えてくれました。
 「来年は、応援団に入りたい!」「6年生になったら団長になりたい!」と言っている人も多いそうです。また、1年生の森先生は、「6年生が1年生を動かしてくれてとても助かった。」と感動していました。
 中学生の動きにもすばらしいものがありました。高学年の行谷スプリントの 最後の組は足を押さえる人がいなかっ たのですが中学生が押さえてくれました。また、用具係の仕事を手伝ってくれ た中学生もいたそうです。中学生が、小学校の運動会を見に来るのは、どこの学校でもあるのですが、競技や仕事を手伝ってくれるというのは、なかなかな いように思います。この良き伝統が引き継がれるように願っています。
1学年保護者の声
○運動会、がんばっていて感動しました。声のかぎりの応援のためか、「声かれちゃ ったよ。」と話し、スプリン トの結果やその他の種目について、子どもの様々な感想 が聞かれました。夜も余韻が残り、応援歌(振り付  き)で熱唱していました。地域の人の協力もあり、よい1日になりました。
○運動会は大変ありがとうございました。最初涙が出て、ビデオでどこを撮っているか、わからない状態でした。 子どもは帰ってからも元気でした。楽しかったです。
佐渡市教育委員会新穂事務所(久文さん)の声
 子どもたちが、ゴールを目指し、最後まで目を輝かせて走っていた姿が心に残りました。しかも、だれ一人として力を最後まで抜かなかったのが、素晴らしかったです。応援も一生懸命で、良かったです。また、保護者の方が集落毎にまとまって応援していたので、いろいろな話ができて、良かったのではないか、と思います。

第61回佐渡陸上競技選手権大会の上位3位までの入賞者
 第1位 6年女子100m  14秒1*大会新記録 I さん
 第2位 5.6年女子走幅跳 3m75 I さん
 第2位 6年女子100m 15秒2 S さん
 第3位 6年女子100m 15秒4 K さん
 第3位 6年女子800m 3分04秒5 K さん
 第3位 5年女子800m 3分08秒5 T さん
第27回交通安全ポスターコンクール入賞者
 佐渡TV賞 6年 E さん
                                                        


平成18年度 行谷小学校だより  トキっ子 7月号
  学校評価計画特集号

                                  平成18年7月3日 発行:教頭

佐渡市教育委員会の考え  
 1 意欲をもち、確かな学力を付ける教育の充実
 2 郷土を愛し、夢と誇りをもつ教育の充実
 3 生きがいを見付け、自立を目指す教育の充実
行谷小学校の課題   
 1 考えをわかりやすく表現できる子の育成
 2 思いやりの心の育成
 3 体力・運動能力の向上

 今月号から試しに、学校の課題が解決されている記事の内容かどうか、という視点で読んだり、ご家庭でも意識して取り組んでほしいために上の課題を明示します。また、今月号は、学校が何を大切にして動いているか、の考え方と大まかな計画をお知らせします。

T 行谷小学校の課題を解決する計画
行谷小学校の3つの課題を解決するために次のようなサイクルで取り組んでいます。

                          
    P:計画     
                           


4月に昨年度の改善策を実施後の反省を基に計画を立てます。その計画を実行し、成果が上がったかの評価をします。そして、評価を基に改善策が必要かどうかを決めて取り組みます。その評価を基にさらに計画を立てて実行していきます。年度の途中の7月と12月に評価をします。年度の途中でもうまくいかないところは改善をして、行谷小学校の課題を解決するようにします。
検査結果やアンケート結果に考察を加えた評価をその都度、この便りでお知らせします。そして、保護者、地域の方の理解を得て、協力をお願いできることはお願いし、共に課題を解決していきたいと考えています。

U 3つの課題の解決に向けた教育活動の観点
 1 考えをわかりやすく表現できる子の育成のために
(1)地域に学ぶ・・・体験の充実、学習ボランティアや校外施設の活用、指導計画作成
  (2)校内授業研究・・・個別指導の充実、成果と課題の分析と授業改善など
  (3)ハリキリタイムの工夫・・・読書、作文、百マス計算
2 思いやりの心の育成のために
 (1)きめ細かい学級経営・・・個を生かす授業、特別支援教育の充実
 (2)思いやりと協力・・・道徳の授業の充実、心のノートを家庭と連携して活動
 (3)生活指導の充実・・・いじめ・不登校を起こさない道徳指導、同和教育の推進
 (4)自主・自律をめざす児童会活動の推進・・・ボランティア教育、環境教育の推進
3 体力・運動能力の向上のために
 (1)体育指導の工夫と活性化・・・楽しい体育、縄跳び・マラソン・鉄棒などの自主運動
 (2)基本的生活習慣の確立・・・歯磨き、フッ素洗口、病気・けがの予防、性指導
 

V 体力テストの結果        H18.5.26実施 

測定種目 1 年 2年 3年 4年 5年 6年
握力  (s)  5.9  8.4  9.9 12.4 15.7 19.0
上体起こし(回)  7.4 11.6 14.5 14.0 16.6 19.0
長座体前屈(p) 26.6 30.7 32.5 31.7 36.5 37.4
反復横跳び (点) 26.3 30.3 34.5 41.2 38.9 44.8
20mシャトルラン(回) 13.1 25.0 29.8 43.8 43.6 34.3
50m走  (秒) 11.8 10.2 10.5  9.7  9.3 7.9
立ち幅跳び (p) 107 130 134 145 153 180
ソフトボール投げ (m)  6.8 15.5 14.5 15.2 21.7 27.0

 *1 表中の数値では全国比を1割以上上回っている、は1割以上下回っていることを表す。 
 考察
 (1)ソフトボール投げ、20mシャトルラン(持久走)、立ち幅跳びは、全国から比べて優れている学年が多いで  す。休み時間にドッジボール、サッカーをしたり、野球、陸上などの活動をしている成果が表れていると考えま  す。
 (2)握力の落ち込みが目立つ。昨年度も落ち込んでおり課題であったがさらに落ち込んでおり、握力向上のた  めの取組を体育だけでなく、普段の生活の中でする必要があります。学校では、ハンドグリップを各教室に置  き、遊びを通してできるようにしています。また、グラウンドに出た際は、必ず、うんていや鉄棒にぶら下がる  取組を始めました。11月に再測定をして、取組の成果を確かめます。
 (3)昨年度と同じように1年生の落ち込みが2年生になると少なくなる傾向があるので、体力向上の取組の成  果が表れていると考えらます。

W 健康的な生活習慣に関するアンケート結果 6月1日実施
 1 毎日の朝食 毎日必ず62人 たまに食べない3人 ほぼ食べない0人
 2 就寝する時刻 8時台5人 9時台32人 10時台22人 11時台4人
 3 休み時間の運動  40分以上47人 20〜30分15人 10分以下3人
考察 
 (1)朝食は好ましい生活習慣の付いている児童が多いです。時には、準備が間に合わない場合が予想されま  すが、そういう場合は牛乳1杯でも、と考えます。
 (2)就寝する時間や睡眠時間は、個人差があるので、一概に言えませんが、最低でも低学年は9時間、中学   年は8時間半、高学年は8時間の睡眠を確保してほしいです。睡眠中に骨や内臓が成長するそうです。健康  のためにぜひ、お願いします。

校長先生大好き 
  毎日、校長先生と一緒に勉強できることを楽しみに学校に来る子どもがいます。校長先生が出張でお休みがあると、がっかりした顔をします。好きな車の本を広げながら、数や言葉の学習をしています。実は、この取組は特別支援教育の一つです。
その子どもに合った学習を用意することで、学習が促され、充実感を味わいます。その充実感が他人を思いやる心につながっていきます。また、そういう校長先生の姿勢が職員の子供へ向ける思いやりの心の刺激になっています。
 一方、当校では、子どもの特性に沿った学習をするためにはスタッフの不足を感じています。ぶらりと学校によってくださる方、定期的に学校に来てくださる方がいられないでしょうか。例えば、ぶらりと昼休みに来られ子どもと一緒に昔の遊びをしたり、毎週木曜日の5時間目に本の読み聴かせや言葉の学習をしたりする取組を考えています。ご協力いただける方は、ご遠慮なく、学校22−2022教頭まで、ご連絡をお願いします。
7月25日から子どもたちは、夏休みに入ります。健康で安全な生活が送れるよう、不審者やお困りごとなどありましたら、ご遠慮なく、すぐ、学校にお知らせください。
                                                     


平成18年度 行谷小学校だより            トキっ子夏休み号
              
     平成18年7月21日 発行:教頭

佐渡市教育委員会の考え   
 1 意欲をもち、確かな学力を付ける教育の充実
 2 郷土を愛し、夢と誇りをもつ教育の充実
 3 生きがいを見付け、自立を目指す教育の充実
行谷小学校の課題    
 1 考えをわかりやすく表現できる子の育成
 2 思いやりの心の育成
 3 体力・運動能力の向上

〔夏休みに向けて〕
7月25日から8月31日まで夏休みになります。子どもは、事前に夏休みの学習と生活の計画を立てて、臨みます。中には、8月30日頃にあわてて宿題をする子どもがいるようですが、自分の立てた計画がうまくいくようにご家庭で点検していただくと良いと思います。
また、むし歯など治療の必要な場合は、この休みを利用してほしいと思います。
 学校では、学力向上や豊かな体験を目指して各学年でサマースクールを実施します。また、3年生以上は、8月14日の新穂地区祭りに金管鼓隊として参加します。さらに水泳大会、陸上大会に5,6年の選手が出場します。地域でも子ども会の行事、ラジオ体操、水泳などが計画されています。地域の方や友達との活動を通して、たくましい体と豊かな心を育んでほしいと願っています。

〔個別懇談会で〕
 個別懇談会で質問と要望を受けましたのでお知らせします。 
1質問 7月9日新穂地区運動会に金管鼓隊が不参加だった理由を聞かせてほしい。
 回答 例年7月第3週に実施している新穂地区運動会が7月第2週日曜日に計画されました。そのために全国小学生陸上競技会交流大会県予選会の日と重なってしまいました。5,6年生の選手12名が参加登録しており、主指揮、副指揮ともに選手であり、金管鼓隊の演奏がうまくいかないと判断し、参加をしませんでした。来年度も陸上大会は第2週になりますので、昨年度同様地区運動会が第3週に計画されるように地区運動会準備委員会では配慮する方向です。
2要望  午後6時頃まで自転車で遊んでいる子どもがいるので、注意してほしい。
 回答 ご指摘の通り、通勤帰りの車が多くなる時間帯に自転車に乗っているのは好ましくありません。特に自転車を乗り始めた3年生では危険ですので、午後5時頃には帰宅するように指導しました。一方、学校では、夏休み中は午後5時のサイレンで帰宅するよう指導していますが、普段の日の帰宅時刻は保護者の方の判断に任せています。自分の命は自分で守れる子どもに育てるためには、ご家庭で「どこに行って何時には帰る」メモを置いてから遊びに行くなど約束をして、遊びに出るようにしてほしいと思います。不審者対策のためにも居場所の連絡をしておくように話をしてください。

〔大会入賞者〕
 第22回全国小学生陸上競技交流大会新潟県予選会結果
  第1位 6年女子100m  13秒94 I さん
  第2位 5年女子走高跳 120cm K さん
   第3位 6年女子80mH 14秒93 K さん
  第5位 女子ソフトボール投げ     27m37 E さん
   第7位 女子走幅跳   3m63 S さん
 第7回全国小学生ABCバドミントン大会新潟県予選会
  第1位 低学年の部 M さん
  第3位 低学年の部  E さん
第28回新潟県空手道選手権大会
敢闘賞 中学年女子組手の部 T さん  

七夕集会:タマラ先生お別れ

                                                       


平成18年度 行谷小学校だより        
月号 トキっ子                    平成18年9月5日 発行:教頭
佐渡市教育委員会の願い    1 意欲をもち、確かな学力を付ける教育の充実
               2 郷土を愛し、夢と誇りをもつ教育の充実
               3 生きがいを見付け、自立を目指す教育の充実
行谷小学校の願い        1 考えをわかりやすく表現できる子の育成
               2 思いやりの心の育成
               3 体力・運動能力の向上
 
「夢」二題
校 長  近 江 和 芳
猛暑の夏休みを終え、手に沢山の学習の成果を持った81名の子どもたちが真っ黒い顔をして元気に登校し、二学期が始まりました。
さて、この夏休み中いろいろな所で、多くの方から「行谷小学校の子どもたちはたいへんがんばっているね」という声を掛けられました。6年生の磯部莉菜さんや2年生の松田華蓮さんが陸上やバドミントンの全国大会で活躍したこと、5・6年生が佐渡市小学校親善水泳大会や新潟県ジュニア陸上大会で活躍してくれたことなどです。
また、3・4年生は、トキ解説員として8月23日、24日にトキの森公園で、日ごろ総合学習で勉強しているトキについて解説ボランティアをして全国から来た観光客に喜ばれました。4年生の仲塚愛莉香さんはNPO法人トキの島の中島明夫さんたちと中国の朱鷺湖小学校へ行き、行谷小学校の子どもたちの描いた絵を渡し、また、中国のお友達の絵も預かってきてもらいました。8月27日は5・6年生の4人の人がトキこども交流会に参加して大分県の九重町のお友達とトキについての活動を通しての交流をしました。1・2年生も暑い中、にわとりやうさぎの世話をとても一生懸命やってくれました。どの活動も貴重な体験として2学期からの学習に生かしてもらいたいと思っています。
さて、今日の始業式に「夢」ということで次のような話をしました。  
『この夏休みに私が体験してとてもよかったなと思うことを2つ話します。
一つ目は、「トキ」という創作能を観たことです。4月28日のトキ集会に全校のみなさんが発表してくれた詩を基に津村禮次郎さんという方が創ったもので、8月13日に相川の春日神社というところで演じられました。暗闇の中、赤々と灯された薪の光の中、鮮やかなトキ色の衣装に包まれた津村さんの演じるトキの精に思わず舞台の中に引き込まれそうな気がしました。行谷小学校の合言葉である「新穂の空に再びトキを」というみなさんの夢であるトキの野生復帰の願いを見事に演じられていました。その感動は言葉では言い表せないほどでした。演じられたトキの精と同じように早く大空に羽ばたくトキの優雅な姿を見たいなと思いました。
二つ目は、「夢」と書いた色紙を貰ったことです。
 この色紙を贈ってくれたのは、東京藝術大学の学長の宮田亮平さんという方です。その方は、私の母校の沢根中学校の2年上の先輩で、行谷小学校へも小学生の時、書初め大会に来てとても懐かしいと話してくれました。その方の話の中で、多忙の学長職ではあるが、「どんなに忙しくても毎日物を造ることをやる必要がある」というのです。「ピアニストが毎日練習を欠かさないのと同じである。自分の思い描いたことを表わすのに日々の練習が必要であり、一日でも休むと思ったとおりに造れない。」とのことです。素晴らしい作品を造るという「夢」の実現のために日々の努力がとても大切だということで、この「夢」という色紙を贈ってくれたのだと思います。みなさんのもっている夢の実現のために毎日がんばってほしいなと思ってこの話をしました。』と結びました。
    
トキ解説員 トキの森公園
 H18.8.23・24   親子PTA環境整備活動 H18.9.2
2日間で延べ26人のボランティア参加。解説した観光客の方は300人以上。8月25日の朝日新聞にも紹介。お家の方は送り迎えに協力。



 
親子と職員で50名の参加。黙々と草を刈る姿は、すばらしい。草刈り機8台で、能率アップ。マラソン大会は、10月4日。
 
  →青木 ビオトープ
  H18.9.3
  土屋 正起さんの休耕田をお借りしたビ オトープの観察は2年目。9月3日に前会長 藍原 正明さんから重機で拡張。水面の面積は2倍に。水が少なくなったときの生き物 の逃げ場を確保。
  瓢箪型の手前が昨年度造成。奥が今回。
 
第3回佐渡市親善水泳大会 8月3日 佐和田プール
 第1位 5年男子50mバタフライ  52秒36      
 第3位 6年女子100m平泳ぎ 1分59秒54  
 第4位 5年女子100m平泳ぎ 2分22秒10    
 第5位 5年男子200m個人メドレー   4分45秒42   
 第5位 6年女子100m平泳ぎ 2分02秒51    
 第7位 5年男子50m自由型   50秒91 
 第7位 6年女子100m背泳ぎ 2分59秒19    
第3回新潟県ジュニア陸上競技大会 8月6日 新潟市陸上競技場
 第1位 6年男子ソフトボール投げ   51m98  
 第2位 6年男子ソフトボール投げ  40m72  
 第2位 4年男子100m      15秒71      
 第2位 6年女子800m      2分44秒97   
 第3位 6年女子100m       14秒12        
 第3位   女子400mリレー            58秒69    
第5位 5年女子走り幅跳び    3m33   
 第5位 6年女子走り幅跳び    3m94   
 第6位 5年男子走り幅跳び    3m32   
 第8位 6年女子ソフトボール投げ 23m66   
新潟県フレッシュミニバス大会佐渡地区大会(男子4年生以下の部)
 第1位 新穂ミニバス(チーム) 
全佐渡少年柔道大会 (小学生の部)
 優秀賞           5年 A 


平成18年度 行谷小学校だより        
10月号 トキっ子                   平成18年10月5日 発行:教頭

佐渡市教育委員会の願い    1 意欲をもち、確かな学力を付ける教育の充実
               2 郷土を愛し、夢と誇りをもつ教育の充実
               3 生きがいを見付け、自立を目指す教育の充実
行谷小学校の願い        1 考えをわかりやすく表現できる子の育成
               2 思いやりの心の育成
               3 体力・運動能力の向上
 
学びのエネルギー
校 長  近 江 和 芳
 実りの秋を迎え、行谷小学校でも9月28日に土屋幸雄ご夫妻並びにJA新穂支所や市役所の方々のご支援ご指導の下で、学校田の稲刈りが無事終了しました。7月の長雨で心配された稲の出来具合も9月の猛暑で実り豊かな収穫ができ感謝しています。また、9月26日には、佐渡島内1,136人の5・6年生の全児童が一堂に会し、佐渡市小学校親善陸上競技会が、真野グラウンドで実施されました。磯部莉菜さんの素晴らしい選手宣誓の後に行われた各種目では、強風の悪コンディションにもかかわらず、行谷小学校の選手は力一杯競技し、日ごろの練習の成果を別記の通り残すことができました。1年を通した小笠原先生のご指導や応援に駆けつけてくれたお家の方々の日々の励ましやご声援のお陰とこれまた感謝に絶えません。
 また、9月28日には、1年生の「大きなかぶ」の朗読会が開かれました。1年生の全家庭の方と3年生、5年生、先生方の参観する中で、大きな声で、はっきりわかる発音で、教科書にない自分で工夫した台詞を加えながら、実に生き生きと楽しそうに発表してくれました。この発表の様子とその後の1年生の感想や3・5年生の感想のやり取りを聞いていると、当校が今年度に全校で取り組んでいる課題である表現力育成とコミュニケーション能力の育成の成果が徐々に上がっているなと感じられ、うれしく思いました。さらに、お家の方々の励ましや賞賛の言葉を聞いていると、前記の大会のお家や地域の方のご支援ご声援も加えて、それらが子どもたちの明日への学習の大きなエネルギーになっていることがひしひしと感じられました。
 この10月8日(日)には、行谷小学校の5・6年生の子どもたちが活躍する行事が2つあります。是非、機会があったら足を運んでご声援をお願いしたいです。
 一つ目は、『朱鷺夕映え市』でトキのむら元気館において実施される「トキ交流フェスタin佐渡」です。その中で、トキの野生復帰に向けての活動諸団体の一つとして、行谷小学校の6年生の活動の様子を発表するものです。トキの野生復帰に向けた子どもたちの願いと佐々木邦彦さんを講師に招いて、不耕起栽培や無農薬栽培等佐渡島内をマイクロバスで巡って調べた事柄の発表です。同じような内容を、6月に会津若松市の川南小学校が来校したときに発表しました。わたしは、それを聞いて、総合的な学習でよくこれだけ学習したと感動し、他の多くの人にも聞いてもらいたいと思っていたものです。
 二つ目は、ちょっと遠くになりますが、長岡市で開催される少年少女オリンピック長岡大会です。冬から1年かけて(6年生の子は3年間)練習した成果をためす大会です。県ジュニア陸上競技大会に劣らず大活躍してくれるものと期待しています。毎年、多くの方が応援に駆けつけてくれます。その声援が子どもたちの背中を後押ししてくれていることは言うまでもありません。
 様々な子どもたちの学びのエネルギーを是非、皆様からいただきたいと願っています。 
 
心と行動を育てる
 遠藤研究主任からの校内研究通信5号の一部を要約して紹介します。
子どもにより良い行動をさせるには、良い手本を示すことが大切です。例えば、
1 良い子どもの頭をなでながら、ほめる。
2 良い子どもの例を黒板に示したり、作品を紹介したりする。
3 ノートなどの作品にどこが良いかなどのコメントを赤ペンで入れる。
 このような積み重ねを通して、良い学習の仕方や考え方が子どもに伝わり、子どもが望ましい行動や考え方を身に付けるようになります。
  お家でも良い手本を示したり、良い行動を教えたりして、子どものとれる行動を広げていた だければと思います。例えば、マラソン大会の努力を言葉や心で認めてあげることです。自分 の思い出を話すとか、走っている姿が輝いていたとか、家族全員で夕食で拍手するなどで 
 す。なお、マラソン大会では、走り通した価値を3つ子どもに話しました。
1 苦しくても努力したことは、すばらしいこと
2 自分の健康によいこと
3 健康な体にしてくれているお家の人に感謝すること
 
校内マラソン大会結果:各部1位の紹介 10月5日 青木・長畝方面コース





 
800mの部
1000mの部
1500mの部
2000mの部
2500mの部
3000mの部
4分 5秒
5分10秒
7分25秒
8分46秒
10分59秒
13分15秒
1年 
2年 
3年 
5年 
3年 
5年 
  *どの部に出るかは、学年を超えて選べるようになっています。
 
◇各種大会の入賞者
 
第3回佐渡市親善陸上大会 9月26日 金井陸上競技場
第1位
第1位
第1位
第2位
第5位
第6位
第7位
第7位
6年女子100m
6年女子80mハードル
6年女子400mリレー
6年女子走り幅跳び
5年女子ボール投げ
5年女子走り高跳び
6年男子ボール投げ
5年女子400mリレー
14秒7
14秒6
59秒5
3m71cm
8m22cm
105cm
13m28cm
1分07秒6
 
第17回新潟県ジュニア小学生バドミントン大会 8月27日 上越市
 第2位 6年生以下女子ダブルス      
 
ヨネックス杯第25回新潟県小学生バドミントン大会 10月1日 新潟市
 第2位 小学生女子ダブルス        
 
第24回佐渡レガッタ大会  9月10日 加茂湖
 第1位 ジュニアの部 チーム名:ヤンキース   6年女子1名参加


平成18年度 行谷小学校だより        
11月号 トキっ子                   平成18年11月9日 発行:教頭
佐渡市教育委員会の願い    1 意欲をもち、確かな学力を付ける教育の充実
               2 郷土を愛し、夢と誇りをもつ教育の充実
               3 生きがいを見付け、自立を目指す教育の充実
行谷小学校の願い        1 考えをわかりやすく表現できる子の育成
               2 思いやりの心の育成
               3 体力・運動能力の向上
 
一枚の写真から
校 長  近 江 和 芳
 三大行事の一つ文化祭が菊薫る文化の日、秋晴れの中、沢山の保護者や地域の方からご来校いただき、盛大に終了することができました。「トキっ子文化祭」と銘打って、「新穂の空に再びトキを」の合言葉で学習している成果や子どもたちの発表を観ていただきました。当日朝の全校朝会で、廊下に掲示されている子どもの活動の様子や作品に添付されている子どもたちの写真の顔がきらきら輝いてとてもいい表情であると話しました。これは、子どもたちの日ごろの学校生活が充実している証ではないかと思っています。
さて、催し物の一つであるPTAの作品展に職員からも出品するようにということで、古い一枚の写真を飾ってもらいました。金井小学校勤務時代に撮った、子どもたちが体育館でお手玉をしている写真です。子どもの表情がとても気に入ったので、勤務した各校の文化祭に出品してきたものです。
なぜ、体育館で子どもたちがお手玉をしているのだろうかと思い起こしました。この写真を撮った昭和52年は、「ゆとりと充実」をスローガンに掲げて、教育内容の精選や、授業内容の削減が実施され、ゆとりの時間が導入された時期でした。各学校では、「学校裁量の時間」に何をしたらよいかと大変悩みました。休耕田を借り上げて、全校でさつまいも作りに取り組んだり、雪祭りを開いて雪像作りのコンクールをしたりと試行錯誤をした時でもあります。前記の写真は、丁度その時、昔の遊びを体験させようと、メンコ・ビー玉・ベーゴマ・石蹴り・竹馬や釘たてなどをした時のものです。
その後、平成10年の学習指導要領の改訂で、「ゆとり教育」の中で「特色のある教育」が展開され、学校の週5日制が完全実施され、総合的な学習の時間の創設がなされました。そして、平成14年の新学習指導要領の全面実施に繋がっていったのです。
この古びた写真のゆとり教育が始まってからおよそ20年あまり、今、学力低下問題やいじめ問題など様々な問題が教育界で起こっています。平成14年度には、文部科学省は、「確かな学力向上のための2002年アピール 学びのすすめ」と題して、宿題や補習や家庭学習を積極的に行うよう指示し、「ゆとり教育路線」から「学力向上路線」へと路線変更を行いました。
今度の行谷小トキっ子文化祭での学習発表会や新穂夕映え市での6年生の総合的な学習のトキ野生復帰への取組の発表を見ると、総合的な学習の時間に付ける学力は順調に育っていると感じられました。「新穂の空に再びトキを」を合言葉に実践してきた学習活動を通して、子どもたちがその学習に興味関心を持ち、課題を見つけ、追究する方法を自ら考え、その解決に仲間と力を合わせて追究を続け、その結果を表現する力をさらに身に付けていってほしいと願っています。また、私たち教師や保護者や地域の方々が、その体験活動で子どもたちが得た知識や感動を、自らの感激として分かちあえる存在になるよう願ってやみません。それが子どもを育てることでもあるのです。
トキっ子文化祭で
 
   1,2年生の国語学習発表 昔のトキ     3,4年生の総合学習発表 今のトキ
    5,6年生の音楽学習発表 未来のトキ    カレーランチ 保護者のお手伝い
 
 トキっ子文化祭では、食品バザーや不用品寄付、PTA作品展示などの保護者、地域のご協力、体験教室の講師のご協力に感謝します。また、作品展での「すごいねカード」のご記入や学
習発表会においでくださり、本当にありがとうございました。
すごいねカード
 1年  さんへ
 絵がすごいね!
 花を大きくかいて、花びら1枚1枚がちがう色をぬってあってとてもきれい!キラキラの紙もはってあってとてもじょうずでした。
      (6年 )より






 
すごいねカード
 3年  さんへ
 工作がすごいね!
 けんちゃん花屋の花がすごく上手でした。階段もとても上手でしたよ。

     (祖母)より
 武田調理員さん(右写真)のお知らせ
  9月から渡辺明美調理員(自宅:潟上)さんから武田美津子調理員(自宅 :武井)さんに替わりました。武田さんは、東京から佐渡に来られたそうで す。以前の経験を生かしながら、おいしい給食を作ってくださっています。 渡辺さんは、7年と4ヶ月勤めていただきました。今の中学2年生が小学1 年生の時から勤めていただきました。長い間、ご苦労様でした。どこかで、 お顔を見かけましたら、声を掛けていただけたらと思います。
 
平成18年新潟日報フレッシュミニバスケットボール大会  
 9月2日  男子の部 第3ブロック 3位 新穂ミニバス 
 第31回「ごはん・お米とわたし」作文・絵画コンクール 
 10月22日 作文部門2部 優良賞  4年  
第10回佐渡ふれあいアッセまつり人面カボチャコンテスト
 
11月3日 最優秀賞 行谷小学校2学年
 

平成18年度 行谷小学校だより        
12月号 トキっ子                   平成18年12月7日 発行:教頭
佐渡市教育委員会の願い    1 意欲をもち,確かな学力を付ける教育の充実
               2 郷土を愛し,夢と誇りをもつ教育の充実
               3 生きがいを見付け,自立を目指す教育の充実
行谷小学校の願い        1 考えをわかりやすく表現できる子の育成
               2 思いやりの心の育成
               3 体力・運動能力の向上
 
命を大切に
                          校 長  近 江 和 芳
 先日,ある保護者から,当校のうさぎ小屋の管理についてのお便りをいただきました。現在,当校ではうさぎ1羽とにわとりを15羽飼育しています。子どもたちはたいへん喜んで世話をしています。生き物をかわいがり世話をする活動は,命の大切さを実感できるとてもよい体験活動です。血の通った温かい動物を愛しく思う気持ち,そして,時にはその死に立会い,悲しみと命の尊厳さを味わうことのできる貴重な活動であると考えるからです。
ところが,先のお便りでは,今の管理の様子を見ると,とてもうさぎがかわいそうだ,命の大切さを体験させるどころではないというのです。具体的な指摘はもっともだと恥ずかしく思うと同時に,反省させられました。「新穂の空に再びトキを」を合言葉に,知,徳,体のバランスのとれた子どもを育成したい。特に,トキと人間の共生を考え,命を大事に,思いやりの心を持った子どもに育ってほしいと願って日々の実践を重ねていたつもりでしたが,この指摘のように足元の地道な活動が疎かになっているようでは,もう一度,根本から日常の教育活動を見直さなければならないと反省させられました。
今,いじめからの自殺や自殺予告等命の大切さをないがしろにする事柄が多く発生しています。いじめはいつでも,どこでも起こりうることを肝に銘じ,命の大切さについてあらゆる場面で根気強く指導していくことを痛感しています。自殺予告のあった10月には,臨時の全校朝会を開き,「みなさんの命はかけがえのない宝ものです」「自分の命は多くの人に繋がっているです」ということを話しました。そして,いじめは,どんな理由があってもやってはいけないのだと私の息子の例を挙げて話しました。
私の息子は,小学校5年生のときに,いじめにあいました。ある日,一緒にお風呂に入っているとき,「お父さん,ぼく,学校に行きたくない。」とぽつんと話してくれました。驚いて理由を聞き,いじめの事実を知りました。早速,学校へ連絡を取りました。学校では,それを真摯に受け止め,校長自ら率先して解決に当たってくれました。親として,いじめが自殺に繋がることを考えると胸が張り裂けそうに感じました。わが校の子どもや保護者に同じような思いは絶対にさせたくないと思っています。
12月1日の全校朝会のときに,再度,命の大切さやいじめについて,校長,教頭,森教諭が話しました。わたしは,次のような話をしました。
「あなたがた一人一人に付けられた名前は,お父さんやお母さんやお家の人のあなたがたへの大切な思いが込められているのです。家の宝,佐渡の宝,日本の宝であるあなたたちへ,元気に大きくなれ,賢くなれとお父さん,お母さんが一生懸命考えて名前を付けてくれたのです。お家に帰って自分の名前の由来を聞いてください。どんな思いが込められているか聞いてください。みなさんを大事にしている思いが伝わると思います。」
周りの人から大事に思われている,その思いが,最後に自分の命を守ると思うからです。
思考力の育成を目指す 
 新潟県小学校教育研究協議会では,全国学力検査を基準にした学力向上はほぼ達成したと見て,2年前から4年生以上を対象に学習改善調査と銘打って,思考力の向上に視点を移しました。思考力は,忘れていく知識とは違い,生涯に渡って生きて働く力だからです。当校においても平成18年1月実施の全国学力検査結果は全国平均を全ての学年で上回っています。
                            表1,2が思考力検査結果と
 表1 学習改善(思考力)調査結果:学年平均点(満点100点) H18.7.5~7.6  学習改善策です。この検査は、




 
      4学年   5学年  6学年
国語 学年平均   45    70    70 
県平均   51     58     67  
算数 学年平均   29    48    49 
県平均   31     37     44  
記述式で、筋道立てて書く力と
必要な資料を選ぶ力、図を使 って説明する力などを検査し ます。各学年において、問題 文の意図を理解しきれず、部
分的に正解していても全体の正解の基準を満たさないために得点できない答案がいくつも見られました。最後まで自分の考えを述べる力を育成する必要があります。4学年の学年平均が県平均よりも低いですが、段落を意識して最後まで書くようにすれば県平均を上回ると考えられます。5、6学年は資料や図の意味を理解しており、県平均よりもかなり上回っています。
 この検査の最終的なねらいは、「いかに向上しようと取り組んだか」「向上したか」です。検査結果を基に各学年が学習改善策を立てて取り組んでいます。同じ検査は来年の7月になりますが,来年の3月号に,表2の学習改善策の成果と課題の考察を紹介します。
 表2 学年ごとの学習改善策
    学習改善策
学年
 
国語
 
1 記述されていることと問題を関連付けた読み取り
2 「メモを使って文章を書く」,「段落を分けて文章を書く」の日常化
算数
 
1 「状況場面」「操作図」「式」の相互の関連付けた思考
2 根拠や理由を基にした説明による解決
5学年
 
国語
  
1 社会科等でグラフや表などの資料の視点に応じた読み取り
2 自分の経験や証拠資料をもとにした主張
算数
 
1 解き方が複数ある問題の解法を説明
2 解法を比べ似ているところ,違うところを表現
6学年
 
国語
 
1 問題文の問いの中身と条件の読み取り
2 根拠や理由,解釈や分析したことを表現
算数
 
1 算数の用語や線分図,面積図を使い説明
2 図や文章の書き込みや文章問題の作成と推敲
 
半年で握力向上1.2〜1.5倍
 行谷小学校の5月の体力測定の8項目中で上体起こし(柔軟性)や20mシャトルラン(持久力),反復横跳び(敏捷性)など全国平均よりも優れている項目が多かったのですが,昨年度,一昨年度と握力が低い傾向にありました。そこで,各学年が工夫して全校でうんていのぶらさがり,ぞうきん絞り,手の力を使ったゲームなどに取り組みました。その結果が下の表3です。目標の全国平均値を全学年が超えました。成長とともにつく筋力と握力計の扱い方(5月は握力計の握り幅の調整をあまりしなかったこと)を考慮しても,全校の取組の成果が出ていると思われます。ご家庭においても徒歩通学や手伝いなど体を動かす取組をお願いします。
  表3 各学年の握力平均値                   単位kg



 
  1学年 2学年 3学年 4学年 5学年 6学年 全校
H18. 5測定  5.9 8.4 9.9 12.3 15.7 20.7 12.2
H18.11測定 9.3 12.0 15.8 17.6 18.6 24.0 16.2
H17 全国平均値  9.2 10.8 12.7 14.5 17.2 20.0 14.1
 
新潟県読書感想文コンクール
   優良賞 1年 
佐渡歯科医師会「むし歯予防・図画ポスター展」
   ポスターの部 優秀賞 6年   
   標語の部   優秀賞 6年
新大全国硬筆大会
   特選  4年   
   準特選 5年  6年  6年
佐渡市美術展覧会
   書道の部 奨励賞 4年 
火災予防標語コンクール
   優秀賞 1年   4年  5年
 
緊急アピール 一人一人の命の尊厳を守るために 全国都市教育長協議会
保護者や地域の皆さんへ
 子どもたちに,一人一人が皆かけがえのない存在であることを伝えてください。親や家族そして地域の人々から愛されていることをしっかり伝えてください。子どもの発するサインを見逃さず,子どもが苦しんでいるときは気持ちをしっかり受け止め,子どもに寄り添ってください。保護者やご家族,地域の皆さんの温かい励ましによって,苦しみを乗り越えていく強さを与えてください。学校や教育委員会は,皆さんからのご相談を真剣に受け止め,全力で対応します。いつでもご相談ください。
 
いじめ緊急アピール 君たちの命は大人が守ります
 新潟県都市教育長協議会
ご家族,地域の方々へ
 いたいけない命の火が,自らの手で消されようとしています。かけがえのない命の火を灯し続けるのは,私たち大人の責任です。家族の語らいの中で,子どもが誕生した日の喜びの涙,子どもの成長に寄せる期待を伝え,家族にとって「あなたは唯一無二の存在である」としっかりと語り,絆を深めてください。地域の方との会話の中で,すべての大人が子どもたち一人一人の成長を願い,地域の宝として大切にしていることを伝えてください。
今こそ,ご家庭,地域の方,先生,子どもたちの周りにいるすべての大人が手と手をつなぎ,子どもの命を守る大きな輪の中で,子どもたちをはぐくみましょう。

平成18年度 行谷小学校だより        
冬休み トキっ子                  平成18年12月20日 発行:教頭
佐渡市教育委員会の願い    1 意欲をもち,確かな学力を付ける教育の充実
               2 郷土を愛し,夢と誇りをもつ教育の充実
               3 生きがいを見付け,自立を目指す教育の充実
行谷小学校の願い        1 考えをわかりやすく表現できる子の育成
               2 思いやりの心の育成
               3 体力・運動能力の向上
 
◇生きる力の一つである説明する力
 5月、6月号で近江校長からトキをテーマに生きる力の育成について掲載しました。本号では、生きる力の一つである説明する力について考えたいと思います。
 9月19日の3,4年生のトキ解説員の活動で4年のBさんは「トキ解説員では、(8月に)答えられなかった質問にも答えられるように(9月に勉強して)いきました。夏休みよりは、観光客の方が少なかったけど、解説ができて良かったです。」と感想を書いていました。
 うまく説明するために前よりも調べて行ったことは、素晴らしいことです。自分で観光客にうまく説明したいという必要感をもって知識を得ています。一方的に教えられて、覚えて、説明するのとは違います。 また、観光客の方に「よく勉強しているね。」と声を掛けてもらったり、感心して聞いている方の様子を感じ取ったりしていました。人との関わりに喜びを感じているわけです。一方で、声が小さくてうまく説明が伝わらなかったり、予想外の質問には黙ってしまったりする場面もありました。
 行谷小学校では、6年間の教育を通して、自分の考えを表現できる子にすることが生きる力につながると考えています。校内の授業研究では、算数で自分の考えを書いたり、図式や数直線を使って説明できたりする子どもを目指して取り組んでいます。説明を意識する授業が増え、少しずつ、説明する力がついてきています。しかし、年齢に応じて充分育っているとはいえません。今後も継続して育てたいと思います。ご家庭では、何かあったとき、自分の考えをしっかり言っているでしょうか。
 生活の中で様々な出来事があるわけですが、自分で考え、行動し、時には、相手に納得のいく説明をするなどして、た くましく生きる力をつけていきたいものです。
 
◇ 第42回 新潟県児童生徒科学研究発表会
   奨励賞 4年  5年 
◇ 第37回 新潟県ジュニア美術展覧会  
   優秀賞 6年 
   奨励賞 1年   2年  5年   6年            
◇ 第19回 新潟県学生書道展特別賞
   TeNYテレビ新潟賞    5年  

 

H18.11.3 切り絵体験